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イイトコさがしマガジンvol.3 悩みの出口を見つけてあげる設計図を描く

どうしたらいいかな、この悩み。
なんでモヤモヤするんだろう。

そんな風に思い悩んだことありませんか。

こんにちは。イイトコさがしマガジンel viajeのCHIHIRO です。

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悩んでる時って
しんどいですよね。

もやもやもやもや…
まとわりつく湿気のように
重たい空気が頭の中に漂い続けるあの感じ。

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そんな時、誰かに話を聞いてもらうとスッキリしませんか?


わたしは、前職の同僚だった、お姉さん的立場の人に、よく相談をしていました。


話を聴くのがとっても上手で
「それは○○なのかな?」という質問の鋭さ
視点を変える言葉の言い換えも的確で

もやもや風船が膨らんでくると
話を聞いてもらい
プシューと空気を抜いてもらっていました。

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そんな彼女が、すごい武器を手に入れたから、まさに鬼に金棒👹✨

それはコーチングです◎

コーチングは、一言でいうと
「対話を重ねていくことで、相手の答えを引き出してあげる方法」

つまり、コーチからアドバイスはしません。

スポーツの世界の選手とコーチのように
目標に向かって伴走してくれる人というイメージです。

自分のモヤモヤの原因
本当にやりたいこと

それらを、コーチングの手法を使って引き出してくれる。
(効果的な質問の仕方などがあるんです)

悩みやもやもやへの出口の設計図を描いてくれる人というイメージです。

出てきた答えは、自分の中から出てきたもの。

「わたしはこうしたかったんだ!!」という気づきが自分から生まれるから
納得感とスッキリ感が半端ないです。

人から言われて渋々やることと
自分がやりたいと思って、納得してやることでは
その成果も変わってくると思うんです。

精神衛生的にも、いいですよね。

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わたしは、この「イイトコさがしマガジン」を始めるにあたって
彼女のコーチングを受けることにしました。

10年来の友人という信頼もさることながら
何よりも、雑談の延長ですでにイロイロ見えることがあって。

(具体的な目標が自分の中から出てきてびっくりしたけど、あまりにも大それたものなので、まだナイショです◎)

目標が具体的であればあるほど
登る階段の1つ1つは小さくなる。
踏み外しても、ダメージは少ないし、すぐ次に行きやすい。

コーチングは
「登りやすい階段づくりを手伝ってくれるもの」なんだって思いました。

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「こんな風になりたい」
「こんなことをしたい」

そう語る時間が、なんと楽しいことか。

自分の身体の奥底から
サイダーみたいに
しゅわしゅわーって
楽しさのつぶつぶが
湧き上がってくるような
ワクワクが詰まった時間。

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大人になっても、子どもの頃みたいに
「大きくなったら◯◯したい」があっていいんだと思えた時間。


彼女が書いてくれた記事です。

「コーチングを受けられる自分になれたこと」に自信を持って
進んでいこうと思ったのでした。




ありがとうございます! サポートいただけましたら、より良い文章を書くために、書く以外の余白の時間の充実に使わせていただきます◎