仕事のモチベーション維持のため、時々ツァイガルニク効果を狙い、あえて中途半端なところで業務を切り上げたりする。 ただしその効果を狙うのもほどほどがいい。 また、仕事内容によっては業務の「お残し」がストレスにしかならないことも。 そこを見極めるのも仕事のうち、かな。
「ちゃんとしなければならない」この考えが強ければ強いほど、続けることは難しくなる。煮詰まった時は、"「いい加減に」「ほどほどに」「テキトーに」やればいいのだ" と、バカボンのパパ口調で呟いてみよう。フッと気が楽になる。
涙が勝手に出そうな、「逆浸透圧(たぶんそんな言葉ない)」みたいな日。涙をだーっと流してしまえば楽なのだろうが、そうもいかない時もある。 だから、「ほどほど」が今日の標語。 自分を押しころしていると、蓄積された分がぼわっと溢れてしまうから、「ほどほど」にして緩衝しよう。
ゆっきーの一言 財産・幸福はほどほどにあるだけで充分 無さすぎるのも問題だが、あり過ぎても持て余すか、悩ましく怖くもなる 故に人間の血液と同じだろう 血液が足りないと栄養不足になるし、あり過ぎても栄養過多で害するし必要以上は体内に貯めれない。 何事もほどほどが一番
「もっと欲しい」と思ったら、そこで一度やめておく。 「もっと」と思う時点で満足の上限に達している。 「もっと」という欲望から手を出しても、実際には期待したほど 満足感は得られない。 それどころか、健康や金銭的な弊害を引き起こすもの。 欲望はあって良いが「ほどほど」が肝心。
風邪が治り始めた次男。 この子ちょっと神経質なところがあり、現在とめどなく出る鼻水を気にしています。 テーブルの上にはティッシュボックスと鼻をかんだ後に入れる小さめのビニール袋。 昨日だけで、2度いっぱいになりました。 「ほどほど」を身につけさせるのは簡単ではありません。