なぜなら、YouTubeの方が音声のアップがしやすく反応が多い。 よって、YouTubeに引越しをする noteの記事を1000本書いてゴールが見えたこれまで、およそ1年間noteを書いてきた。そしてとうとう1000本を超える記事をアップした。 最後の方は音声配信が多くなってしまったが、1000本の記事を書く中でわかったことがある。 それは「自分の得意なことでしか勝負はできない」ということだ。 多くの文章を書いてみたが、やはり僕は話すことの方が得意で、クオリティが高い
Vtuberなんて一部の人たちに流行っているものだと思っていたが、実際に視聴している人から話を聴くと、熱中度合いがすごい。それこそ、アニメ好きがアニメを見る暇がないくらいだ。
なぜなら、どんなに嫌なことでもちゃんとした役割がある。 あなたが嫌でも、その役割を必要としている人がいる今やっている仕事がどんなに嫌でも、その仕事を必要としている人がいる。なぜなら、必要とされていないとその仕事は存在していないからだ。どんなに辛くても必要とする人がいるから、その役割が世の中に存在している。 どこかで別の役割に活かすといっても、ずっと嫌なことばかりやっていたら確実に心を壊して、連鎖的に身体を壊す。なので、ほどほどなところで止めなければならない。心が壊れそうだ
なぜなら、1号店にはその店のコンセプトの全てが入っているからだ。 1号店巡りが好き1号店にはお店の全てが詰まっている。それはまだ多い店舗展開するかどうかも決めていない、一店入魂ともいうべきエネルギーで作り上げた唯一無二の店舗だからだ。 例えばフレッシュネスバーガーは、高級住宅街の富ヶ谷の中にあった緑の建物に惹かれて創業者が思いついたものだ。 大きな鉄板の上でパティを焼いて、ハンバーガーを作りお客様に提供するイメージが、この建物を見たときに湧いたという。 僕もあらゆるフレ
仕事環境によってストレスの有無、運動時間の有無が決まってくる。 結果太りやすいかどうかが決まってくる。 それどころかストレスが溜まると、食べ過ぎたり、お酒を飲む量が増えたり、たばこを吸う本数が増えたりして健康そのものに影響する。 よって職場環境で健康状態が決まってしまうのだ。
姿勢がちゃんとしていないだけでお腹が出る。 逆に姿勢を良くするとお腹が引き締まって見える。 体重が減るわけではないが、たったこれだけの違いで、目先のコンプレックスは少し抑えられる。
なぜなら、やりたいことの前にやらねばならないことがあるから。 「やらねばならないこと」を蔑ろにしてはいけない仕事には3種類の業務がある。 ・やらねばならないこと ・やれること ・やりたいこと これは優先順で並んでいる。もしかしたらあなたは早く、やりたいことに手をつけたいかもしれないが、どんなに意欲があっても、一番手前のやらねばならないことができるようにならないと、やりたいことはやらせてもらえない。 次に「やれること」で信用を勝ち取るやらねばならないことができるようになっ
やりたいことをするためには、その前にやることがある。耳の痛い話だが、整理すると自分がやりたいことができない理由もわかる。
良くも悪くも働き方は変化している。 成果が出れば報酬は多く、成果がなければ報酬はなしだ。エンジニアにはそんな働き方がある。 今回は、そんな働き方もワクワクするという観点で語った。
ダイエットを始めて3週間が過ぎた頃、やっと変化が現れた。 このまま横ばいなのか、それとも痩せていくのか、不安いっぱいで継続する。
なぜなら、午前中の疲れが全てリセットされる。午後から朝イチのように行動ができる。 脅威のリセット効果そもそも昼寝で2時間も寝たことがなかったのだが、午前中に集中して勉強をしていた関係で頭が疲れ果ててしまった。 そこで昼食も食べずに、12時から14時まで昼寝をした。 すると、頭の中が朝イチのようにクリアになった。さらに勉強の集中力も朝イチのように元通りになった。 2時間も寝てしまった背景そもそも前日が22時から3時まで寝て、一度起きてから5時から7時まで寝るという生活だ
勉強と運動を筆頭に、ほかにも色々な習慣があることについて語った。 ・スマホの習慣 ・言葉遣いの習慣 ・ゲームの習慣
いまだに人気のゲーム実況を、音だけでやったらむしろ新鮮なのではないか。そんなひらめきをもとに話してみた。
なぜなら、うますぎてクセになってしまう。大量に食べると太る可能性があるため要注意だ。 ごろグラのパフ僕はNISSINの「ごろグラ」のパフの部分が好きだ。ロカボ表記なのに、はちみつの味が強くてクセになる。ただ、ロカボの扱いになるのは40gを食べたときの話で、美味しすぎて120gくらい食べてしまう。 僕は大きなお皿に出して子供とシェアする。 うちの子供がドライフルーツの方が好きだから、ドライフルーツを全てあげて、僕はパフだけ抽出する。これは我が家では仕分けと呼んでいる。
今の20代はマッチングアプリをよく使っている。実際の20代に話を聴いているうちに明らかになった実態について肯定的に語る。
以前、東京観光グランプリの企画を出した時に話に挙がった、荻窪の南側にある公共施設。実際に見にいったら税務署でした。 屋上に行って一人収録してみました。