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P.12|ノルウェーと日本の間、ある船の記憶をたぐる / Drawing a memory of a ship between Norway and Japan

P.11|とらう / Catch

くじらについておもう(3)

P.8|「網走のカラス」のこと

リトルプレス、詩歌、いそがない(文芸アドベントカレンダー4日目)

くじらについておもう(1)

くじらについておもう(2)

news|「石の知る辺」...ロングアイランドへの旅と、北海道立北方民族博物館の展示のこと

xiii. {対談}『ありふれたくじら』Vol.6を読んで〜触れられる〈言葉〉を編みだす/ゲスト:詩人 カニエ・ナハさん

ii. {往復書簡}「本を編む、そのさきの風景」

目次|そこでことばがうまれる。〜リトルプレス『ありふれたくじら Vol.6』を読む・観る・語る、オンライン・プレス〜

ⅶ. 作品の窓③「鯨の贈り物」

xiv. 作品の窓⑥「パウワウ」

i. そこでことばがうまれる。

iii. 作品の窓①「その島のかたち」

『ありふれたくじら』Vol.6 刊行のお知らせ

xi. {対談}『ありふれたくじら』Vol.6を読んで〜本で旅する、本を旅する。/ゲスト:ペンギン文庫 オーナー・山田絹代さん

ⅹ. 作品の窓④ 「鯨を呼ぶ人」

ⅸ. 本のゆくさき〜いま、ZINE・リトルプレスの届け方は〜

p.6|あなたにとっての青、わたしにとっての赤

再生

ⅷ. 本のゆくさき〜映像と音楽と〜

p.5|ことばの接点

ⅴ. 作品の窓②「赤い砂の崖の島」

p.1|はじめに。

xii. 作品の窓⑤「誰もが小さなパズルのピースを持っている。」

展示室から旅がはじまる|阿部明子・是恒さくら展「閾 -いき- を編む」に寄せて

4年前

【イベントレポ】好奇心の森『ダーウィンルーム DARWIN ROOM』第21回環世界研究室| 「ありふれたくじら」を探して 〜イメージのクジラ、ほんとうのクジラ〜

ⅵ. {対談}「海を旅して見る、風景と物語」/鈴木克章・是恒さくら|後編「鯨に出合うとき」

p.2|アラスカの人、日本の人。一緒に鯨を食べる。

ⅳ. {対談}「海を旅して見る、風景と物語」/鈴木克章・是恒さくら|前編「風景が語りだすとき」

「くじらの見える書窓」をはじめました。

vol.1 『ありふれたくじら』について

p.4|物語のしっぽ / Tails of a tale

p.3|鯨が運んできたもの〜〈向こうがわ〉を眺める

vol.1.1.4 かりんとう

¥100

vol.1.1.1 くじらっぽね

¥100

vol.1.2 第2部 鮎川浜

vol.1.1.3 鯨でないもの

¥100

vol.1.2.4 鯨の卵

¥100

vol.1.1.2 漁師と鯨

¥100

vol.1.2.1 鯨をとる町

¥100

vol.1.2.2 船、飛行機、鯨

¥100

vol.1.1 第1部 網地島

是恒さくら 『ありふれたくじら』(宮城県仙台市)