ヨネと轟がやっていた事 それは自由に来るものは拒まずという自然体 一方役所は衣食住さえ整えば犯罪が未然に防げるという考え それはそうだが 道男は世の中(戦争も含めて)を信じていない 「どうせレッテルを貼る連中は見捨てる」という心まで救えるのか1日や2日では うまくいかないですよ
ブッダ、ゴータマ・シッダールタという人が妻子を置いて真理を求める道に入ったことになぞらえて信仰心、奉仕心を家族より優先にする方もいると思うけどよくよく考えてみると跡継ぎとはいえ出奔しても実家の王宮にいる妻子の日常は安全を脅かされるものではないから出てったんじゃないかなと私は思う。
バイデン政権は公約だったサウジ皇太子への訴追(ジャーナリストカショギ氏の確か大使館内での殺人に関与した罪)を、訴えたけど、結局はサウジ王が息子をいきなり首相にして、国のトップにいる間は治外法権を認めるという形で実質諦めたと、nyタイムスで読みそう理解した。世界にお金以上の正義ない
マレーシアの雇用法が改正、来年1月施行。出産育児休暇が60日間!だったのが98日間に。でも脅威の短さw。父親育児休暇、確か1週間も初導入。 ですが外国人雇用の手続きは大きく後退。雇い雇われ難くなりますね。自国民優先の明確な打ち出し。この政府姿勢はまだ働きたい在住者として脅威です
海王に呑まれるほど支配しやすいものも無かろうに。飲酒時のマナーは守りましょう、これが秩序として 無秩序は秩序によって支配され、秩序は無秩序によって成り立つ。無秩序は個人の権利やプライバシーが無視されがち。 客観のない肉食の世界。草食を否定する矛盾が生じるため狩りまくって自滅する。
タテ型社会の副産物で最もインスタントなものが人を下に見ることだと思うんだが。裏を返せば暴力の正当化が起こりやすい。不満をすぐにぶつけられるから。
邪心に偏る人、相手を敵視しやすい人の助言は、たとえ一部でも真実が混ざっていたとしても、罠というか、仲間が欲しいか引きずり下ろそうとしているかだけ。と思っている。やさしい狼もいる。 真実を無視する必要はないが、この場合はそれだけのこと。
♆に囚われれば文字通り、一生自分を呪い(♇)続けることになる。境が曖昧になるほど強制力は大きいのかもしれない。 黒と白はロミジュリではない※言い様 たぶん海王は両手を広げて「あなたを受け入れます」と言うだろうが、ある意味真実だろうと。色から冥王を見つけないと享受したままで終わる。
♄♆スクエアなだけに踏襲しておきたいものでもある。 境界線の無さが同調圧力も生む。無は形への否定であり肯定だが、時にそれは弱者(敗北を連想)として、生命的な同一種への嫌悪感を誘発させる。恐怖心の投影でもあるが、他者が決して”弱者”であるとは限らない証明にもなる。
客観を欠いて恣意的であるほど海王は黒色(そして冥王へ)に近付くというテンプレートな説明に・・・ 他者(白)がみえない、のは他者の位置を探るのが困難、他者と自分との境界線が曖昧。その反作用で形を求めるが、感情的になりやすい。かといって二次元的な常識(平均)が力をもつわけでもない。