【30年アニメを毛嫌いしてた私がオススメするアニメ名言】 今回はRe LIFEの狩生玲奈の言葉です♪

【ぼっち・ざ・ろっく！】 アニメを見る習慣が無い僕がウン年振りに「これは見なきゃ！」と熱い血潮が流れるのを感じた作品と出会えた。この感覚は確信が持てる。間違いない。このアニメは名作だ。野球シーズン真っ只中だが時間を作って必ず最後まで見る。アニメって多分『ReLIFE』以来かも。

アニメ化・実写化もされた人気作品『ReLIFE』の夜宵草先生がLINEマンガで新連載。タイトルは「ツギハギミライ」。幼稚園から学校、さらに就職した会社の部署まで同じ幼なじみの温太、泉、一花の3人の物語。 【参考】 https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0002707?_appstore=0

Relife見終わって、無闇に頭撫でる描写すっごいやだな〜キモいな〜と思ったけど、最後再開する展開は予想通りだったとは言え、期待通りの結末にしてくれてありがとうと思った。ふつうにこーゆーハッピーエンドでいいんだよ。幸せな終わり方でいいんだよ。

Relifeってアニメは、なんか見てるこっちが恥ずかしくなるような人物描写。主人公の人はこんな感じでニートなわけないって思うし、こんな寒い感じのやつ高校にいたら浮きそう。まあそんなこと言ってももう高校生の気持ち思い出せないけどね。