はい、皆さんこんにちは。
choitashi.テニス事業部です。(※実際にはまだそのような事業部はありません。)
コロナで開催がどうなることかと思っておりましたが、なんとか開催できましたね。
観て愉しむ側として、関係各位さまに多大なる感謝を申し伝えく思います。ありがとうございます。
しかし、そのコロナによる不運もありました。
現地メルボルン入りした錦織圭選手。
同じ機
最近、出逢いが素敵すぎます。
マスクを外して、自由に深呼吸ができるように、元気と栄養をたっぷりもらったら、また、前篇の続きを書きたくなるのを楽しみにしていました。それで今日だった。
蔦屋でたまたま買ってきたKIGI studioの不定期雑誌に、先輩たちが丁寧に創ってきたデザインの世界へ連れて行かれました。一目惚れしてしまいました。ずっと心のそこに思っていた曖昧な夢が、この雑誌を読むことによって
How's it going? みなさんこんにちは!
大宮玲央奈です。
今回は生理についてオーストラリアではどんな感じなのか?ということをお話ししていこうと思います。
日本だと友達同士とかでもなかなか話にはなりませんよね。
私もバリバリ日本人なのでこれを記事にすることも少し迷いました。
なんなら今も大丈夫かな?と思いながら書いています。
オーストラリアに来て2ヶ月経ったくらいでチームメイトの
2020年の今頃、こんな世間知らずの顔をしたまま、東京に飛んで行きました。
さっき江利角先生(前篇に出た職人の先生、上の写真は上海のお店です)と話をしていて、中国のお正月前に日本へ帰国されるそうですが、なんか隔離や自粛の話になるともう慣れても、重いですね。Pandemicが続いている以上、2020年もまだ続いている気分です。とは言って、明日は新学期が始まります!Melbourneの季節によります
”なぜ日本語でこの感想文を書くの?”ー大学時代の友達に聞かれました。”最近日本語を勉強してよかったと改めて思えるいいことがあったから☺️”と答えました。実は記事取材のため、近所の洋服屋Kirin Tailorsさんで日本人の職人江利角先生に出会いました(また珍しいお名前!)。日本語ができるおかげで、初対面にしても、とても楽しい会話ができました。その翌日、職人文化セミナーを主催する大学の先輩に先生の
もっとみる