早朝散歩。 「神戸・南京中華街」 1995年(平成7年)1月17日(火)午前5時46分。 当時の惨状の面影も無いくらいに復興はしてるけど、脳裏には焼き付いている。 伊丹市に住んでいた私も被災者の一人だった。
阪神淡路大震災から29年の月日が経過。その間、大きな災害が幾度となく日本を襲っている。災害大国日本と言えど、その頻度が増えていると感じる。何より大事なのは命。過去の教訓や経験を活かして、日本と言う素晴らしい国を維持していkこう。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18833