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CWS Japanは国内外で災害対応・防災支援をするNPO です🌎2011年の東日本大震災を機に、日本での活動を開始しました。 毎週金曜日に団体の活動や職員の想いを載せた記事を配信しています📢 https://linktr.ee/cwsj

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アニメ×難民支援「Humanitarian Anime事業」とは?

こんにちは!事務局長の小美野です。 CWS Japanでは2023年末からアニメと難民支援を掛け合わせたHumanitarian Anime事業のパイロットを開始しました。今回はその取り組みについてご紹介します。 難民支援×アニメ?世界的に議論されているさまざまな支援方法の新たな手段のひとつとして世界では、食料不安の深刻化、気候危機、世界各地での戦争や紛争などにより、1億人以上の人々が家を追われ、避難を余儀なくされています。これらの人々に対する人道支援、人的ビザや入国プロ

    • アフガニスタンの防災力の向上を目指して|アフガニスタンの人々が主体の災害対策とは?

      こんにちは🙂イガラシゴーです🐧 本日は支援事業開始から3年目となったアフガニスタンのバーミヤン県における防災力向上事業の最近の状況を報告いたします。 長年にわたる紛争やテロに伴う政情不安などのイメージが強いアフガニスタンですが、地震や洪水、干ばつ、冷害など多くの災害が発生し、自然災害のリスクも非常に高い国なのです。特に、近年顕著になってきた気候変動による降雨パターンの変化に伴い、水害や干ばつなど水に関する災害リスクも高まっています。 こうした災害リスクが高い急斜面や深い谷

      • 難民・移民の生活に寄り添う日本語学習支援|日本語教師の想い

        多文化・多世代共生のための大人の居場所「コミュニティカフェ@大久保」では、2023年にオープンして間もなく、難民のための日本語学習支援から取り組みを開始しました。 日本語学習支援のきっかけは、外国人相談会での出会いからきっかけはちょうど今から1年前、日本福音ルーテル東京教会でを外国人相談会を実施した時。日本語学習に意欲的だけど、ほぼ独学・自己流日本語の「何とか生活はできる」学習者と「日本語全然ダメ・英語少し分かります」の難民申請者が相談会に現れたことでした。 最近では優れ

        • アフガニスタン研修員を招いて|防災力向上に向けて、災害パターンが類似する日本から学ぶ

          皆さん、こんにちは!プロジェクトオフィサーの浜田です😊 2024年1月4日から1月11日にかけて、東京と静岡でアフガニスタンからの研修員を招いて本邦研修を実施しました。今回のブログでは、その研修の概要や背景についてお話ししたいと思います。 「本邦研修」とは?「本邦研修」とは、日本での既存文化を踏まえ独自に発展した経験を伝えるために、開発途上国の関係者に日本に来てもらい、実際に日本の社会や組織に身を置いて学んでもらう技術協力のことです。古くから日本の政府開発援助の一環として

        アニメ×難民支援「Humanitarian Anime事業」とは?

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          サイラスさんのビリヤニ教室|多文化・多世代共生を実現するコミュニティ・カフェ@大久保の挑戦

          読者の皆さま、こんにちは!牧です👩 先日、CWS Japanが運営しているコミュニティ・カフェ@大久保の活動のひとつとして、シェフ歴19年のサイラスさんによるビリヤニ教室を開催しました。なんと告知をしたところ数日で満席に!今回はそんな料理教室イベントの様子を、サイラスさんとの出会いも振り返りながらお届けしたいと思います。 誰でもウェルカムなコミュニティ・カフェ@大久保2023年3月のオープニング記念イベントを皮切りに始まった、わたしたちが運営するコミュニティ・カフェ@大久保

          サイラスさんのビリヤニ教室|多文化・多世代共生を実現するコミュニティ・カフェ@大久保の挑戦

          阪神・淡路大震災29年目を迎えて|これからも「自助」「共助」のかたちを模索し、育む

          令和6年能登半島地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。  こんにちは、プロジェクト・オフィサーの浜田です。 29年前の1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生しました。私は当時、大阪府警で警察官をしておりました。今回は当時のことを少し振り返ってみたいと思います。 阪神・淡路大震災を契機に、「自助」「共助」「公助」の3つの柱が防災の基本に 1995年1月17日、午前5時46分。観測史上初の震度7の激震が神戸を襲い、関東大震災以来の最悪の被害をもたらし

          阪神・淡路大震災29年目を迎えて|これからも「自助」「共助」のかたちを模索し、育む

          コミュニケーションで、関係性をつむぐ/大屋千春、高橋明日香(コミュニケーション担当)

          こんにちは、CWS Japanの高橋です。2023年末にプログラムマネージャー兼広報を担当されていた西澤職員が、新たな修行の道に進んだことをきっかけに、新たにコミュニケーションを担当する2名がメンバーとして加わりました。 かくいう私、高橋もそのひとり。今回は我々2名の自己紹介を、僭越ながらお届けします。 ▼西澤職員の退職エントリはこちら 大屋千春/コンピュータープログラマー初めまして。昨年末より、CWS Japan に入りました大屋千春です。 コンピュータープログラマー

          コミュニケーションで、関係性をつむぐ/大屋千春、高橋明日香(コミュニケーション担当)

          2024年も皆さまと共に

          平素はCWS Japanへの温かいご支援、誠にありがとうございます。事務局長の小美野です🙂 今年の新年は能登半島での地震に加え、羽田空港での事故など、心が痛む事象が複数発生し、多くの方々が困難な状況に直面しました。その中で失われた命に心から哀悼の意を捧げるとともに、被災された皆さまに深いお見舞いを申し上げます。災害や人災がもたらす苦難に対し、私たちが一丸となって支えあい、立ち上がることが、未来への希望を育む礎となると信じています。 新しい年が始まるこの瞬間に、CWS Ja

          2024年も皆さまと共に

          2023年も誠にありがとうございました!

           平素はCWS Japanへの温かいご支援、誠にありがとうございます。事務局長の小美野です🙂 2023年は世界の人道危機が急激に悪化した年でした。今この時も各地で戦争や災害による被災が起きており、憤りを感じ、目をつむりたいような状況も多々あります。しかし、そんな時だからこそ、命をつなぎ、地域力を高め、レジリエンスを実質的に高める活動が重要だともひしひしと感じます。 今年も皆さまのお力添えのおかげで、CWS Japanはさまざまな緊急人道支援、防災力向上支援、防災イノベーシ

          2023年も誠にありがとうございました!

          いってきます!また逢う日まで!

          こんにちは🌞ニシザワです🤓 なにかとお知らせが多いわたしですが、今回も突然のお知らせです📣   来月から自分にできることをより磨く修行として、人生の旅に1人ででることになりました。そこにはCWS Japanの仲間もこれまで一緒にやってきたパートナーの仲間たちもいません。おそらく。   そう、1人。これまでCWS Japanで吸収してきたことをバックパック🎒に詰めて、行ってきます。みなさん、また逢う日まで! よちよち歩きの広報担当CWS Japanに入ってすぐに、海外における

          いってきます!また逢う日まで!

          アフガニスタン西部地震|被災者支援報告

          こんにちは🙂イガラシゴーです🐧 本日は2023年10月に発生したアフガニスタン西部地震の被災者支援の進捗状況を報告します。 現地時間10月7日午前11時から午後12時半の間に、アフガニスタン西部の中心都市であるヘラートの西方40kmの地点を震源として、マグニチュード6.3を含む強い地震が複数回発生しました。 震源地周辺の被害は甚大でした。ほとんどの家屋が倒壊し、2023年11月29日現在で確認できた犠牲者は1,482人にのぼり、負傷する、住宅を失う、職場を失うなど影響を受

          アフガニスタン西部地震|被災者支援報告

          組織の説明責任〜HAPIC登壇報告

          こんにちは🙂イガラシゴーです🐧 2023年11月11日、東京都内で開催された社会課題に取り組む団体・企業・個人等が参加する大型イベント『Happiness Idea Conference (通称:HAPIC /ハピック)』で登壇してきました。今日はその内容を報告します。 ↓↓↓HAPICの概要はこちらをご覧ください↓↓↓ 『支援』という力を持つ者の責任わたしが登壇したのは「支援者の説明責任」をテーマにした分科会で、国際協力NGOセンター(JANIC)の3つのワーキンググル

          組織の説明責任〜HAPIC登壇報告

          国際交流カフェ開催!ー国際ボランティア・デーに沿えて

          皆さま、こんにちは✨CWS Japan学生インターンの三国です。 皆さん、12月5日は国際ボランティア・デーと知っていましたか? 10月18日(水)に、わたしたちは、コミュニティ・カフェ@大久保で『国際交流カフェ』を企画・開催しました。 ▼コミュニティ・カフェ@大久保について▼ 今回の記事では、国際ボランティア・デーにちなんで、この国際交流カフェをはじめ、日頃からボランティアに関わっている学生メンバーの活動を紹介するとともに、ボランティア活動に参加してよかったと思うこ

          国際交流カフェ開催!ー国際ボランティア・デーに沿えて

          ララ(LARA)のレガシーを受け継いで

          こんにちは。まきです👩ララの記念日である11月30日を前に、今号では、7年前の2016年11月30日、CWSのルーツであるララの70周年記念フォーラム開催当時に記憶を巻き戻してみます⏰ ララ70周年記念フォーラム ララとは何か?それは、敗戦後、飢餓と貧困で苦しんでいた多くの日本人を救い、日本の学校給食を再開するきっかけとなった「ララ物資」のことです。ララ物資はケア物資(アメリカのCAREという民間団体から1948年~55年までに贈られた救援物資)と並び、1946年~52年

          ララ(LARA)のレガシーを受け継いで

          CWS Japan初の年次報告書ができました!

          こんにちは🌞ニシザワです👩 一気に肌寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか? 皆さん体調は大丈夫ですか? 巷ではインフルエンザなど風邪が流行っているようなので、手洗いうがいを徹底して、体を温かくして過ごしてくださいね。 さて、今日はいつもCWS Japanの活動を支えてくださり、いろんな形で応援してくださる皆さんにお知らせがあります📢 CWS Japan初の年次報告書ができました!東日本大震災をきっかけに、2011年に再び日本で活動を開始することになったCWS

          CWS Japan初の年次報告書ができました!

          静岡で防災について語る!の巻

          こんにちは🙂イガラシゴーです🐧 先日、静岡県の県立志静岡東高校にお邪魔して「防災」をテーマに話してきました。海外の困難な状況にある人たちへの直接的な支援だけでなく、その支援の経験を共有することで、啓発や人材育成につなげることもわたしたちの重要な取り組みの一つなのです。 CWS Japanも加盟するジャパン・プラットフォーム(JPF)と旅行会社のJTBが協働するSDGs達成に向けた「17 Goals Project」の一環として、この貴重な機会をいただきました。CWS Jap

          静岡で防災について語る!の巻