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きのこの冒険「Melbourne NGV Triennialで出会うコンゴ」
【厳選】何度もスロー・リーディングしたい10冊 as of 2024.04.16
『闇の奥』 (岩波文庫 赤 248-1) ジョセフ・コンラッド著 中野好夫訳。別の小説にコンラッドが登場人物として出てきてしまったで、急いで読んでみた。
ジョセフ・コンラッド『闇の奥』と未知なる存在への畏怖
【書評】コンラッド『闇の奥』を新訳で読む。やっぱり良く分からないけれど、この闇は面白い。
いかにして「地獄の黙示録」は「反戦映画」となりえたのか