なぜ?能登復興遅れ 政府の対応・予算!これでいいのでしょうか? 予備費と補正予算の違い? 被災地に足を運ぶ野口健さん https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fuji/nation/fuji-_society_domestic_ERJVFIZEJBIT7E6AWCRDU6S27E 1月に出された記事ではありますが興味深いし今後も関心を寄せたい https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jisin
アルピニストの野口健さんが冬山用の寝袋やマットなどを被災地に届けられたということをある配信で知りました。冬山用の寝袋ならきっとあたたかく眠れることでしょう。ありがとうございます🥰https://twitter.com/kennoguchi0821/status/1744725234299871312 https://news.yahoo.co.jp/articles/05c6b94d960e003e135d5d2e772301291ecb177a
「外交官の父から、世の中にはA面とB面がある。B面を見よ、と繰り返し言われた」「(甚大な災害が起きた時)一億二千万ひとりひとりが何か一つずつ背負ったら、何とかやっていけると思う。」シェルパの遺児を支援し、能登にテントや寝袋を届けた登山家・野口健の言葉 ー「徹子の部屋」3.15ー
登山家の野口健さんは、マナスル登攀中、C2からB.Cに移動中、血中酸素濃度が53 %に、体調不良で、ヘリ搬送されましたが、私は、エベレスト街道移動中の標高5000 mで、血中酸素濃度60 %で、息苦しさはあったものの、違和感程度であり、体調不良でヘリ搬送は、30-35 %レベル。
野口健さんくらいヒマラヤ登攀実績があれば、5000 m程度で、肺水腫のような高山病にかかるとは思えませんが、野口さんの性格と日常から推測すれば、もちろん、私のヒマラヤ登攀経験による推定ですが、野口さんは、B.CでもC2でも、ウィスキー(高山病防止に禁酒)を飲んでしたのではないか?
マナスルのB.Cの標高は、4800 m、野口健さんは、C2からB.Cへ移動中に、体調不良、診察の結果、肺に水が溜まる肺水腫、それは、高山病の典型的な例で、水が多くなれば死亡、私もメラ―ピークB.C(5045 m)で、肺水腫に、下山し、帰国後、判明、水の量が少なかったため、命拾い。
「夜眠れない日が多い」 3/1(金)20:54~21:00、BS-TBS「素晴らしい明日」は、アルピニスト・野口健さんのご相談です✨ https://thetv.jp/program/0000946871/ アドバイザーをされているヨグマタ相川圭子さんの新刊もぜひ💞
野口健さんは、マナスルのC2からB.Cへ降りる途中、高山病の肺水腫になり、ヘリで、カトマンドゥまで搬送されましたが、経験と実績からすれば、今回のような危険レベルの肺水腫にはならず、何か、不都合なことを隠しているように思え、バラエティ番組企画で、素人のイモトでさえ、登頂したのに。
「緊張を持続させる方法は?」 3/29(金)20:54~21:00、BS-TBS「素晴らしい明日」は、アルピニスト・野口健さんのご相談です✨アドバイザーはヨグマタジ✨ https://bs.tbs.co.jp/entertainment/wonderfultomorrow/
「夫婦別居というスタイルについて」 3/15(金)20:54~21:00、BS-TBS「素晴らしい明日」は、アルピニスト・野口健さんのご相談です✨相談役はヨグマタジ💞 https://bs.tbs.co.jp/entertainment/wonderfultomorrow/