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ASKAの能登半島支援は音楽家を超越した偉大な活動

1か月前

アルピニストの野口健さんが冬山用の寝袋やマットなどを被災地に届けられたということをある配信で知りました。冬山用の寝袋ならきっとあたたかく眠れることでしょう。ありがとうございます🥰https://twitter.com/kennoguchi0821/status/1744725234299871312 https://news.yahoo.co.jp/articles/05c6b94d960e003e135d5d2e772301291ecb177a

人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし 石槌山に明かりを灯す 撤収登山 東かがわ市

世界のA面とB面

3日前

第9話 スポンサー活動への同行

3か月前

コーチングをプロコーチから体系的に学ぶオンライン個人講座 【幸田リョウ 講師登壇情報】

第八話 97年、野口健のエベレスト挑戦の映像

4か月前

寄り添い神

2か月前

028 今週の金曜日と土曜日、ふたたび災害ボランティアで七尾へ

3週間前

第六話 シェアハウスの始まりと「どん底」の野口健

6か月前

第四話 タルチョたなびく武蔵野の一軒家

8か月前

新たなる道

8か月前

登山家の野口健さんは、マナスル登攀中、C2からB.Cに移動中、血中酸素濃度が53 %に、体調不良で、ヘリ搬送されましたが、私は、エベレスト街道移動中の標高5000 mで、血中酸素濃度60 %で、息苦しさはあったものの、違和感程度であり、体調不良でヘリ搬送は、30-35 %レベル。

第五話 地獄のトレーニング計画、未遂

8か月前

大石明弘 プロフィール

9か月前

「さよなら野口健」読書感想文

第三話 テレビの中の無名時代の野口健

8か月前

野口健さんくらいヒマラヤ登攀実績があれば、5000 m程度で、肺水腫のような高山病にかかるとは思えませんが、野口さんの性格と日常から推測すれば、もちろん、私のヒマラヤ登攀経験による推定ですが、野口さんは、B.CでもC2でも、ウィスキー(高山病防止に禁酒)を飲んでしたのではないか?

【野口健'S VOICE】富士山登山マナーに警鐘

マナスルのB.Cの標高は、4800 m、野口健さんは、C2からB.Cへ移動中に、体調不良、診察の結果、肺に水が溜まる肺水腫、それは、高山病の典型的な例で、水が多くなれば死亡、私もメラ―ピークB.C(5045 m)で、肺水腫に、下山し、帰国後、判明、水の量が少なかったため、命拾い。