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感想『宇宙・動物・資本主義──稲葉振一郎対話集』"なぜ面白いのか" 極限まで構造化して説明する思考の深さ

不世出の社会哲学者・稲葉振一郎が"バーチャル美少女"と禁断の公開対談!?『宇宙・動物・資本主義』発売記念

2024/04/02 芸術家は常にランナーズハイ #2

7か月前

大学で「編集論」などの授業をおこなっています

「名言との対話」4月8日。植田康夫「どんな場所でも自分の書斎に変えられるということのほうが大事なのではないでしょうか」

6か月前

私小説論批判

阿部卓也『杉浦康平と写植の時代/光学技術と日本語のデザイン』/書評:宮地知「写真植字とはなんだったのか/丹念な調査から解き明かされる物語」(週刊読書人)

1年前

共著が出ました。読書人編集部編『読書人カレッジ2022』(読書人)

1年前

菅野昭正『詩学創造』/対談=中地義和×塚本昌則<追悼=菅野昭正 認識と創造>(週刊読書人)

1年前

山﨑修平『テーゲベックのきれいな香り』/山﨑修平×島田雅彦「『テーゲベックのきれいな香り』をめぐって」 「書かないことで書く詩/私/私小説」

1年前

鼎談:藤原良雄×新保祐司×小川哲生「追悼 渡辺京二氏を偲ぶ」(週刊読書人)/渡辺京二『無名の人生』・『逝きし世の面影』

1年前

アンソロジーの仕掛け人

1年前

岩野卓司・丸川哲史 (編)『野生の教養/飼いならされず、学び続ける』/対談=岩野卓司×丸川哲史 「〈ブリコラージュ〉と未来の〝教養〟」 (『週刊読書人』)

2年前

対談=高野秀行×広瀬友紀「言語の/で未知を切り拓く」 (『週刊読書人』)/高野 秀行『語学の天才まで1億光年』/広瀬 友紀『ちいさい言語学者の冒険』

2年前

企画が無事通るも、zoom打ち合わせのミスで「加齢か」と落ち込み、モンスターラブで魂を浄化させる。

<です・ます体><である体>の使い分けルール

生の事実には毒がある

『神網<ジンネット>読書人』7/26の放送にて、ペンコムの新刊『わたし生活保護を受けられますか』が取り上げられました

対談=大澤真幸×吉見俊哉<追悼=見田宗介、その先へ> (「週刊 読書人 2022年5月27日」)

2年前

【掲載情報】週刊読書人6/10号に「メンデルスゾーンの宗教音楽」(星野宏美著 教文館)の書評を寄稿しました。 https://jinnet.dokushojin.com/blogs/news/20220610

『記憶の図書館/ボルヘス対話集成』/対談=垂野創一郎・西野憲「〈人間〉ボルヘスの声を聴く」

3年前

死刑制度の是非

『狂い咲く、フーコー 京都大学人文科学研究所 人文研アカデミー『フーコー研究』出版記念シンポジウム全記録+(プラス)』読書人新書、レビュー

ブックフェスティバルのない秋は寂しいと神保町の出版社が自発的にはじめた本のイベント“神保町ブックフリマ”参加社・店リスト(ver9,2020.11.1更新)

2020年8月7日の週刊読書人に拙著「おもてなし2051」の広告が掲載されました。週刊読書人は時代に左右されずとも、時代を的確にとらえてきた歴史の長い新聞です。長らく尊敬してきた媒体なので、自分の小説の広告が載る日が来ようとは嬉しいです。

ぬらっ。カウントダウン

五万数千円くらいの物件、ババロア連続摂取、枡野書店の今後、などの一日。#kurukeredo #歌人不動産

¥200

みんないずれ死ぬということ