工藤吉生📘世界で一番すばらしい俺
工藤吉生の日記です。短歌のこと、歌集のことなどをぬらっと書きます。一年ぶんで300円です。
#枡野と短歌の話 第2回ゲスト #仁尾智 @s_nio さん(歌集『猫のいる家に帰りたい』) 9/27(日)15:00〜16:30 無観客の枡野書店@masunobooks から生中継 note有料マガジンをご購入ください。当日、マガジン内でYouTube限定アドレスをお伝えします。生中継後、アーカイブを残す期間等は検討中です。
歌人の工藤吉生が毎日更新している日記です。エゴサして反応する「ぬらっと!エゴサ」、減量について書く「ぬらっと!体重」など。歌集を売るためにやっていることも書いてます。
いろんな文章。
工藤吉生の作成した、公開を制限したい内容の記事をここに集めています。500円。
ご覧いただきありがとうございます。 歌人の工藤吉生(くどうよしお)です。 短歌集『世界で一番すばらしい俺』が短歌研究社から発売されました! 331首収録。初めての歌集です。 おかげさまで、発売翌日に重版が決定するなど、好調です。現在6刷です。 朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・東京新聞が紹介してくださり、ニュース番組「ABEMAヒルズ」でもご紹介いただきました。 芥川賞作家の故・西村賢太さんは『本の雑誌』の連載「一私小説作家の日乗」でこの歌集を「心に波立つ歌多し。これはいい
ぬらっ。
ぬらっ。 文化祭か同窓会の大規模なやつに出席する夢を見た。歴代の卒業生がみんな来るようなイベント。たくさんの人でごった返していたが、でも来てるのは若い人が中心でオレの同級生はほとんどいなかった。 そこでブラスバンドとチアリーディングが合体したような派手な演奏を見た。筋肉ムキムキの人達がトランペットとか演奏してて楽しかった。 最後のミーティング的なところでオレは「同級生に会えなくて自分は寂しい、でも来年またここに来ます!」みたいなことを叫んだ。でも津田くんという同級生が来
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