読書好きとつながりたい

スティーブンホーキングさんの本いいこと書いてあるんだけど相対性理論とか難かしくてこいつ絶対モテないだろうなと思った

流浪の月

「ロリコンなんて病気だよな。全員死刑にしてやりゃあいいのに」
誰かがぽつりとつぶやいた。
#読書好きとつながりたい
というタグがある。
わたしは読書が好きな人とつながりたいと思ったことはないけれど、『流浪の月』を読んだ人とはつながりたい。感想を読みたい。

この小説を読んでいる時、2度、読むのを途中でやめた。

1度目は、性的マイノリティを突っつかれて、どうやって消化したらいいのか、今が考える時

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小説「真・人間失格」(♯8)

10.大学時代(1)

 かくして僕は、二○○四年の四月から大学生になった。同時に京都での一人暮らしがスタートした。部屋は合格後の二月末に両親と京都を訪れて、その次の日には決めていた。

京都は東京と比べて地方だけあって家賃が安く、僕は四万五千円ほどの家賃で分譲賃貸マンションを借りることができ、大学生にしては割と豪華な部屋で生活を開始することができた。もちろん、それはこの大学に部屋を借りて通う、他

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アドラー心理学について

こんばんは、でちです。
僕なりの読書についての挑戦「1つのテーマについて複数の本を読んで学ぶ」ということをしてみました。
毎月何かしら問題意識を持って取り組んでいきたいと思っている所存です。

さて、ちょっと前にアドラー心理学について学びました。
対人関係が肝になるお仕事をしていたため、「より円滑に職場を回したい」という問題意識だったと思います。
そしてそれは今後も活きるのではないかと思い、not

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もう一人の名付け親 ― ルイス・キャロル (2018.1.27)  +あとがき

『深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている』

ニーチェの言葉だ。

なにか得体のしれない存在を示唆するような気味の悪さ。
言葉の意味を思考するよりも、まずその感覚に襲われた。

つまりーー意思のないただの物体や、何もないと認識している空間に、人は知らぬ間にじっとりと見つめられ続けているのかもしれない、と。

「深淵」という名が付けられたことで、暗闇は、私の中で目に見えない目を持つようになっ

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