年末にインフルエンザに罹って投稿が途切れてから、面倒になりほったらかしていました。。。ブログって難しい～

先日書いた旅行記が100のスキを頂いていました！ ありがとうございます。 太宰に会いに三鷹に行って玉川上水を覗き込んだ話もいつか記事にしたい。 https://note.com/light_aster683/n/n20618a2370eb

図書館みたいな読書室が欲しいなぁ 四方八方本棚だけど出窓があってその前にクッションとブランケットを敷き詰めて優しい日を浴びながら微睡むように小説を読みたい などと六畳間のワンルームでLEDに煌々と照らされながら考える冬の日𓈒𓂂𓏸

本の読み型【日記】

今読んでいる本たち📖´- 小説2冊 エッセイ1冊 ノンフィクション2冊 最近、併読癖が凄くてなかなか読了できない。 読み終わる前にほかの本に浮気をしに出かけてしまう。 昔（小中高校生のころ）は私は1冊集中型で、併読する人の気持ちが分からなかった。 でも今ならわかります。 がっつり何も考えずに読書できる時間がないんだあああああ ミステリ系は中盤までいかないと一気読みできない人間なのです。 皆さんはどのように読まれます？ 教えてくださーい！

ハンズをフラフラしていたら見つけて、一度は我慢したけど、やっぱり買ってしまった🙃 マンホールカレンダー2024🗓 ちょうど持っているマンホールカードと同じ蓋の週があったのでパチリ 2024年楽しみだなぁ

【本紹介】『ポイズンドーター・ホーリーマザー/湊かなえ』考察

こんにちは　心陽菜紫です。 いつも長文な記事ばかり書いているのでたまには短めで、と思い短編集の紹介をします。 今回は、湊かなえさんの『ポイズンドーター・ホーリーマザー』という短編集から『マイディアレスト』『ベストフレンド』という二つの小説を読んだ感想と考察について書いていきたいと思います。 この本を読むと、あなたの隠れた嫉妬心をむき出しにされるはず。 （感想を含め個人の解釈です） ポイズンドーター・ホーリーマザー/湊かなえあらすじ 『マイディアレスト』 親が厳しく、

【本紹介】『能面検事/中山七里』考察

こんにちは　心陽菜紫です 今回は、中山七里さんの『能面検事』という小説を読んだ感想と考察について書いていきたいと思います。 流儀って字面からしてかっこいいよねっていう話です。 （感想を含め個人の解釈です） 能面刑事/中山七里あらすじ 仕事がバリバリできるかっこいい検事が主人公です！ もう一回言います。かっこいいです笑 警察、検事、公安など組織の仕組みまでよくわからないなあと思いませんか？私もパッと思い浮かぶのはコナンくらい…でした。 正直、検事という職業の方たちがど

他のnoterさんのおすすめで『薬屋のひとりごと』を視聴した。とんでもなく面白い！世界観が好みすぎる。このような新しい発見があるのが趣味アカウントをやる醍醐味だと思ってる。

あたまのなかみ1027【日記】

あたまのなかみ noteをはじめて１ヶ月が経とうとしている。 読んでくださる方、スキやコメントをくださる方がいる。自分の創った文章を読んでもらえるって嬉しいことだなと身に染みた。 一方、葛藤もある。 まず、文章の系統が整っていない。大学ノートにつらつらと書いている本の感想を参考にしているからか、人に伝える文章というよりも｢わたしはこう思っていますっ｣と宣言しているような、一方的な文章で格好が悪い、 あと、これを言ったら何も出来なくなってしまうけれど、学校の勉強でも特に秀

椅子の中の世界、身に覚えはありませんか？『人間椅子/江戸川乱歩』考察【本紹介】

こんにちは　心陽菜紫です 今回は、江戸川乱歩の『人間椅子』という小説を読んだ感想と考察について書いていきたいと思います （感想を含め個人の解釈です） 人間椅子/江戸川乱歩あらすじ なにかであらすじを目にしてから、ずっと読んでみたいとエア積読していた作品( ´∀｀ ) 本屋さんで探したのですが、短編のためか表題となっているものは見つかりませんでした ないはずがない！とぐるぐる探していると、やっと『鏡地獄』が表題作の短編集のなかに収録されていることに気づきました 感想・考

河口湖は青かった【旅行記】

こんにちは！心陽菜紫です この記事では河口湖について書いていきます 前に記事にした山梨旅の二日目です！（7月の様子です） 一日目の様子はこちらから 河口湖はとにかく青がきれいだった！！ 天気に恵まれなかった一日目 実は、河口湖駅に着いたときには重苦しい曇天。。。 それでも能天気な私は自転車をレンタル 駅には人がごったがえしていたのに、自転車はほとんど貸し出されていなかった（気づかなかった笑） 近くの図書館（生涯学習館）でマンホールカードをゲットする そこで少し、太

木曽川 一番好きな河川 潤沢な水資源をみせつけるかのようにどうどうと流れる様はいつ見ても感動する