あたまのなかみ1027【日記】

あたまのなかみ

noteをはじめて１ヶ月が経とうとしている。
読んでくださる方、スキやコメントをくださる方がいる。自分の創った文章を読んでもらえるって嬉しいことだなと身に染みた。

一方、葛藤もある。
まず、文章の系統が整っていない。大学ノートにつらつらと書いている本の感想を参考にしているからか、人に伝える文章というよりも｢わたしはこう思っていますっ｣と宣言しているような、一方的な文章で格好が悪い、

あと、これを言ったら何も出来なくなってしまうけれど、学校の勉強でも特に秀でている訳じゃないのに他のこと始めちゃって大丈夫なんだろうか、とか
確かに本が好きで、土木関係の本も人よりはよく読むから紹介文に自信はある。でも土質力学とか水理学とか、真ん中らへんの成績なのに何豪語してるんだとか思っちゃったり。

アカウント作ると同時に発信を始めたから、他の方の記事を読むのもほぼはじめて。みんな凄い。これは羨ましいとか憧れとかを含んだすごーぃではなくて、それぞれの記事にやっぱり色があってマガジンを遡る手が止まらない。言葉の威力を実感したという意味での凄い。

あー
書き出しちゃったから、もうあたまからっぽ

乱文でした。
なんだこれ笑