人気の記事一覧

蛇ありきて肝をはむ

1か月前

図書館へ行ってきた

【今日の一言】20240415 光る君へ蜻蛉日記作者 「日記を書くことで己の悲しみを救ってました。あの方との日々を日記に書き記し公にすることで妾の痛みを癒しました。不思議なことにあの方は日記が世に広がる事を望みました。あの方の歌を世に出して上げた、それは、私の密やかな自負です。」

光る君へ 第十五回の感想〜きれい・・・〜

3週間前

大河ドラマ「光る君へ」第14話~『蜻蛉日記』について

漢詩を詠む(光る君へ6回感想)

3か月前

平安貴族男子は、まるでイタリア男

【漫画】平安時代の結婚て? ー 『蜻蛉日記』にみる妻、妾から召人まで ー

2か月前

ドラマ|光る君へ(第15話)

紫式部は世紀の天才! 悲しい思いをさせるより実直な男がいい?人生というもの深く問いかける『源氏物語』を読まない手はない

2か月前

ドラマ日記『光る君へ』(第15話)&『アンチヒーロー』(初回)

4週間前

大河ドラマ「光る君へ」第6話〜和歌を考察する

韓流時代劇『武神』と『光る君へ』

蜻蛉日記は愚痴日記!

大河ドラマ「光る君へ」第六話感想・解説

3か月前

大河ドラマ「光る君へ」第5話を観て〜『蜻蛉日記』の思い出

「光る君へ」第6回が面白い

「妾でもいい」発言は平安女子の身近な悩みだが、大河ドラマとして本当に画期的なのは初の「側室」ヒロインが誕生したことである。

1か月前

大河ドラマ『光る君へ』第14話・星落ちてなお×本屋さんに行ってみよう

1か月前

大河ドラマ「光る君へ」第15話