生活期リハビリテーション

コラム22 「デイで息切れ改善したケースのこと」と多職種連携のこと

コラム22 「デイで息切れ改善したケースのこと」と多職種連携のこと

通所介護での出来事です。 個別リハ中の息切れがかなり改善したケース。1カ月前と比較しても息切れや運動中の休憩などが減っていてすごく良い感じ。 本人も運動中の呼吸が楽になってきたことを実感している。 あまりきちんと思考していないリハ職だと、リハビリテーションを実践したから改善したんだなという短絡的な思考になるかもしれない。

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション3」

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション3」

2021年7月25日追記 30分講座の動画を掲載しました。一番下までスクロールしてご覧ください。 レジメも本日少し修正しています。 ===以下本文=== 30分くらいの時間で、やまだリハビリテーション研究所の作業療法士・やまだ が話したいテーマについて、話します。 今回のテーマは 「生活期リハの視点で話す退院に向けた病院リハビリテーションのこと」 シリーズの第3弾「病棟での過ごし方を考えていますか?」です。 第1弾はこちら 第2弾はこちら この2つに引き続

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション2」

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション2」

2021年7月24日追記 30分講義の動画を掲載しました。一番下までスクロールしてご覧ください ====以下本文==== 30分くらいの時間で、やまだリハビリテーション研究所の作業療法士・やまだ が話したいテーマについて、話したいように話します。 今回のテーマは 「生活期リハの視点で話す退院に向けた病院リハビリテーションのこと」 の第2弾「入院リハの目標設定と退院後のリハビリテーション事情のこと」です。 「生活期リハの視点で話す退院後に向けたリハビリテーションの

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション1」

30分講座「生活期リハの視点で話す退院後に向けた病院リハビリテーション1」

2021年7月22日追記 30分講座の講義動画を追加しました。一番下までスクロールすると視聴できます。音声が2重になってしまいました、少しお聞き苦しいですがご容赦ください。 ====以下本文=== 30分くらいの時間で、やまだリハビリテーション研究所の作業療法士・やまだ が話したいテーマについて話します。 今回のテーマは 「生活期リハの視点で話す退院に向けた病院リハビリテーションのこと」 としてお話します。 30分では収まらないので、3回に分けておこないます。

2
要介護・廃用症候群を考える⑤ フレイルの特徴と予防について考える

要介護・廃用症候群を考える⑤ フレイルの特徴と予防について考える

本日も「臨床BATON」にお越しいただきありがとうございます! 230日目を担当します、ミッキーです。よろしくお願いします。 7月になり、梅雨から暑い季節に移り変わっていくところですが、体調には気を付けて今日も患者様のリハビリを行っていきましょう! 〇はじめに 僕がフレイルを知ったきっかけは恥ずかしながら2019年秋に来た実習生からでした(当時は新型コロナウィルスなんてなかったなあ…としみじみ思い出されます…)。 実習生のひとつ前の実習先がフレイルについて力を入れて取り組ん

4
100
サルコペニア・ロコモティブシンドロームの評価とは?

サルコペニア・ロコモティブシンドロームの評価とは?

本日も「臨床BATON」にお越しいただきありがとうございます! 219日目を担当します、好きなテレビ番組は「チコちゃんに叱られる」のミッキーです。 よろしくお願いします。 6月に入って天気の入れ替わりが激しくなっていますね、読者の皆さまもどうぞご自愛ください。 〇はじめに僕はこれまで サルコペニア、ロコモティブシンドローム(以下ロコモ)、フレイルの概要としての知識編 サルコペニアのメカニズムと予防法 ロコモティブシンドロームのメカニズムと予防法 について3ヶ月に渡って書い

2
100
嚥下評価を依頼されたら・・むせた。むせたからとりあえずとろみをつける?増やしてみる?

嚥下評価を依頼されたら・・むせた。むせたからとりあえずとろみをつける?増やしてみる?

STの誰もが経験する事かと思います。 フロアから嚥下評価を受けた時にむせたから見て欲しいと言われる事がありますよね。 経験が浅かったり、嚥下の知識が少ないとむせが出たからとろみ付けなきゃと思われてしまう方もいるのではないでしょうか・・ 1.嚥下の対応方法が分からない・・その場しのぎの対応炸裂私も養成校の時に嚥下について学びました。 当時はむせた時の対応方法を座学では学んだつもりではいました。 しかし、いざ臨床でむせている患者さん(利用者さん)を目にした時にどうしたら

5
転職・就職したら施設に評価・リハビリ用の道具がない・・どうしたらいいの?

転職・就職したら施設に評価・リハビリ用の道具がない・・どうしたらいいの?

いつもnoteを読んで頂きどうもありがとうございます。 今日はタイトルの通り、就職先の施設に評価・リハビリ用の道具が無かった場合にどうしたらいいのかお話します。 STはPTOTと比べて、数が少ないというのは皆さんご承知かと思います。 故に、元々STがおらずSTが入職されてから、やっと立ち上げとなった施設も多く存在します。 特に生活期はこの傾向が強くみられ、入職すると道具がないままスタートされる方も少なくありません。 私が以前居た老健では前任のSTがおり、SLTAやコ

7
在宅から老健にショートステイ。ショートステイ利用時、嚥下評価を依頼された時の対応 ーショートステイ利用後に在宅に戻る場合ー

在宅から老健にショートステイ。ショートステイ利用時、嚥下評価を依頼された時の対応 ーショートステイ利用後に在宅に戻る場合ー

1.ショートステイとは・・ショートステイとは、短期的に施設に入所し介護・支援が受けられるサービスです。 在宅で介護を続けてると、 ・冠婚葬祭などで自宅を数日間空けなければならない ・出張が入る予定がある ・介護者が体調を崩した など、一時的に在宅介護が難しくなる場合に受けられる時等にご利用されています。 介護者のレスパイト(休息・休憩)目的で使われる事があります。 また、次のような事情でショートステイを受けられる場合もあります。 ・病院から退院を迫られているも

3
老健に新規・再入居の方が入居された際、初期評価(嚥下評価)の進め方

老健に新規・再入居の方が入居された際、初期評価(嚥下評価)の進め方

以前にも似た記事を書かせて頂きました。 ここ1~2年で新卒から老健に務められるSTさんから嚥下評価の進め方や嚥下評価の仕方をDMでご相談を受ける事が増えました。 1つの記事に盛り沢山の内容と思いましたが、長文になり読みにくくかったのでいくつかに分けて掲載したいと考えています。 前回の記事はどちらかと言うと、病院経験者向けに書いたものでした。 前回の内容と重複する内容もあるかと思いますが、今回は1人職場に就職した新卒STさんも使える新規・再入居の方が入居された際の嚥下評

13