愛と言う生き物日記

日記の名前を変えました。この子の人間のおとうさんをやっています。はっきり言って親バカさ…

愛と言う生き物日記

日記の名前を変えました。この子の人間のおとうさんをやっています。はっきり言って親バカさんです。岩合さんに負けないルイちゃんの写真や動画を撮るぞー。朝ドラカムカムの影響でルイちゃんを時にサッチモちゃんと呼びますメインは写真、動画とエッセイ

最近の記事

空白の芸術愛

写真が空白の芸術と言われるのは、時にはその静けさや抽象性から来ることがあります。写真はしばしば観客に自由な解釈を促し、その間に何かを見出す余地を与えることができます。また、写真がキャプチャする瞬間は、しばしば言葉では表現しにくい感情や思考を引き起こすことがあります。 愛が見つめる空白は何かというと

    • ねんね愛

      寛いでうとううとする愛は本当に犬の姿をした愛である。

      • GW愛

        まぁどこに行くわけでもないGWだけれども、世の中が休みでなんかのんびりする。昭和世代には天皇誕生日として、子供の日までの怒涛の1週間の幕開け心躍る日だ。我が家の愛にとっていつもとかわらぬ日だけれど、おとうさんの気持が通じてのんびりまったりとした日なのだ。

        • ツートン愛

          白いカラーとリードがよく似合うルイちゃんであるが全身真っ白というわけでは無い。タン&ホワイトと言われるジャックラッセルテリアでは多いツートンカラーである。このツートンのバランスにも個性があってジャックと暮らす人は誰もが我が子のツートンが一番だと自負している(笑)ルイちゃんは体は白が多いけれど頭部は半々くらいの割合である。先代犬ルークは加齢とともに頭や顔のタンが白くなったけれども、ルイちゃんも最近白いのが目立つようになってきた気がする

          白いカラーとリード愛

          おとうさんがルイちゃんに買ってあげたカラー(首輪)とリードは白である、それまで、黄色や、オレンジといった明るいビタミンカラーのカラーとセットでリードを選んでいたのだけれども、王子様キャラにということでお父さんが選んだのは真っ白でもなかなか似合っていると自画自賛しているおとうさんなのであった。おとうさんの愛は純白なのだわんわん。

          白いカラーとリード愛

          ソニーのよく頑張ったカメラとよく出来たカメラ

          今でこそソニーはミラーレス一眼の勝者であるが少し前までデジ一市場ではキャノンニコンの双璧の前に後塵を拝していた。キャノン、ニコンの両巨塔に挑むソニーはさながらドンキホーテのようであった。得意な撮像素子の分野ではリード出来たものの、レフ板を用いた一眼カメラの技術では両社に溝を開けられていたことは否めない、そんなソニーが頑張ったのがトランスルーセントという半透過レフ板を用いたデジ一α99であるキャノンやニコンが出遅れたフルサイズ撮像素子を搭載し苦手なミラーアクションの技術的後れを

          ソニーのよく頑張ったカメラとよく出来たカメラ

          お家散歩愛

          雨の日はルイちゃんお散歩をしない。今脳サバで外の散歩がさせてあげられないとうちゃんの合意点はお家散歩である。リハビリにもなるしね。

          見つめ愛

          この黒いお目目で見つめられちゃったら親バカとうさんはもうお手上げなのである。ついついおやつをあげたくなっちゃう。だって可愛いんだもの今日も親バカ道まっしぐらな脳サバとうちゃんなのであった。

          毛並み愛

          我が家の愛は毛皮を纏っている。その手触り自体も愛そのものであるが毛の流れを見るのも愛なのである

          ボーダー愛

          最近の愛の洋服はおかあさんが買ってくる、それ故か愛の洋服はボーダーばかりになった。でも愛が詰まった洋服だから愛が際立つのだ。

          天才的なアイドル愛

          yoasobiのメガヒットアイドルでは嘘はとびきりの愛だと言う歌詞がある。ルイちゃんは嘘はつかない。ほとんどではあるけれどでもそれはルイちゃんが我が家のアイドルである証なのである。

          天才的なアイドル愛

          ベッド愛

          ルイちゃんの日中の居場所はマイベッドの上、ハミハミしてゴロンしてあご乗せて肘乗せてもうフルに満喫なのです。もうベッドへの愛が止まらないルイちゃんなのである。

          表情愛

          ルイちゃん良く見るといろいろな表情を浮かべているおかあさんのひざの上では得意顔おかあさんが席を立ったら困り顔おやつが欲しい時の催促顔この微妙な違いがわかるようになったら愛のマスターなのです。

          走る愛

          ルイちゃんは散歩が好きじゃないけれど、走るのは好きだった。まぁ、ちんたら歩くのではなく走った方が気持ちいいのだろうね。

          器用な愛

          2つのハイチェアに跨って寝る愛は、爪先を引っかけてあとは顎の力で身体を支えている。愛は器用なのだ。

          花筏を渡れ愛

          思ったより開花は遅れたけれどもう🌸の旬も終わって後は散るのみである。桜は毎年咲くけれど見応えのある年は数年に一度くらいかもしれない何年か前満開の桜が強風で見事な桜吹雪を見せてくれたシーンが今も脳裏に焼き付いているきっと愛の脳裏にも焼き付いているに違いないね。