コラム25 プログラム展開の「スピード感」と「コツコツ積み上げること」

月1回、回復期リハ病棟を持つ病院の作業療法科の勉強会にアドバイザーとして関わっている。症例検討を中心に色々指導している。

興味ある方はお気軽に連絡ください、あなたの病院に行きますよ。

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そんな症例検討会の中で感じたセラピストが実践しているリハビリテーションプログラムのスピード感とコツコツ展開することについて書いてみる。

スピード感のこと

プログラムの展開というのでしょうか、

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コラム24 訪問看護ステーションでのリハと看護のコラボレーション

リハ職が在籍している訪問看護ステーションは世の中にたくさんある

診療報酬や介護報酬の改定のたびにいろいろ議論のネタにされるくらいなので、リハ職在籍のステーションはたくさんあるってことがわかる。

これまで非常勤作業療法士として、5カ所くらいのステーションに勤務経験があり、数カ所のステーションでアドバイザーとして指導にあたったりした経験がある。

そんな経験から言えるのは、

訪問看護ステーション

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コラム23 通所介護でのリハの1場面

非常勤で関わっている通所介護事業所のことです。

私は不定期で月6回くらい出勤しています。

機能訓練に関する加算(通所介護事業所なのでリハビリテーションではなく、機能訓練という名称になります。)については、看護師さんがスタッフとして関わっています。

だから私の勤務の有無に関係なく機能訓練加算は算定できる状態が整っている事業所です。

看護師さんへのリハビリテーションに関するプログラムの指導や利

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コラム22 「連携」は特別なことではなくて、リハビリテーションに組み込まれている基本的要素だと思っている

「連携」はブログでもよく書いているテーマです。

◆連携やチームアプローチに関するブログ

リハ職の人たちの連携について私が持っているイメージは

「リハビリテーションに関わる、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんたちは連携が苦手。自分たちで何でも解決しようとしたがったり、専門用語を連発しがち」

看護師さんや介護職さんたちは、基本的には病棟にしろ地域にしろ自分一人で何とかしようとする職業ではな

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コラム21 久しぶりの訪問リハ業務で感じた、訪問業務と通所業務の違い

このコラムは以下のブログと合わせてお読みください

このブログで書いたことは、僕の主観だけど作業療法士として異なる職場で働いていると、スタイルが違うのだなと感じるということ。

通所は

「多くのことが同時進行しながら進んでいく中で、作業療法士として働く」

というイメージです。

訪問リハ業務は

「個別対応中心の中で、他職種との連携の重要さを感じながら働く」

というイメージです。

誤解のな

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コラム20 「役割」が明確な利用者さんへのアプローチはスムースです

活動と参加へのアプローチの難しさの一つは「やってみたいこと」「取り組みたいこと」などの目標設定が困難なことだ。

コラム8 「生きる目的」や「やりたいことがある」という人生が普通になるために必要なこと

このコラムでも書いたことですが、「やりたいこと」を明確にイメージできている人はホント少ない。

だからあらかじめ話し合っておく方が今後の人生にとってベターだからACPを実践してほしいのですよね。

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コラム19 リハ職とケアマネさん連携のための簡単な工夫

先日のオンライン研修会でも、リハ系事業所(通所リハや訪問リハ)に勤務している理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんとケアマネさんの連携について少し話した。

◆動画「介護保険の【超】基本的なお話」

極端な言い方をすれば

マンツーマンで行うリハビリテーションのことだけを考えると、「患者さんーセラピスト」の関係がきちんとできていれば、多職種との連携がなくても、リハビリテーションはうまく進むことがあ

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コラム18 PT・OT・STが地域で働くことについていろいろ考えていること

ブログにもよく書いていることですが、病院や診療所などの医療の領域ではなく、地域や生活期という、介護保険の領域でセラピストが働く意味や意義ってあるのかなってことを少し書いてみる。

介護保険領域でパッと思い浮かぶのは、リハ職が多めに在籍している、もしくはリハ職が立ち上げた訪問看護ステーションじゃないかと思う。

だけど今回のコラムでは、リハ職が圧倒的に少数派の現場である、老健や通所系事業所や、普通の

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コラム17 座位保持不可でもできる活動はある

マシンを置いている通所リハや通所介護で掛け持ち勤務をしていていると、入院リハ中にはあまり実施していなかった動作が、通所では必要なんだなってことに気づく。

私がリハ系病院や老健で常勤としては足れいていた時には、マシントレーニングは導入していなかったので、各種リハ系のマシンに触れるのはここ2年くらいのこと。

リハ病院で練習するようなADL動作も大事なんだけど、それ以外にも退院後に通所系の事業所を利

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コラム16 「活動と参加へのアプローチ」は葛藤と試行錯誤の連続です

「新人OTさんが前任の先輩から担当を引きつぎ苦労している」

「OTです、訪問看護ステーションに転職したけど、がっつり歩かせていた前担当者からケースを引き継ぎ作業療法士として葛藤している」

そんな相談をDMやオンラインでいただいたので、少しコラムに書いてみたいと思います。

偉そうにブログやnoteに書いている私は51歳の作業療法士で非常勤掛け持ちであちこちで勤務している。

◆やまだリハビリテ

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