やまだリハビリテーション研究所

やまだリハビリテーション研究所が運営するnoteサイト。フリーランス作業療法士 やまだ…

やまだリハビリテーション研究所

やまだリハビリテーション研究所が運営するnoteサイト。フリーランス作業療法士 やまだ が書いています。作業療法士として書いているブログ http://labo-yamada.com から、ちょっとスピンアウトしてこちらにも少しずつ書いていきたいと考えています。

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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだが、コラム・動画・オンライン講義などをお届けします。2016年にnoteサイトでの運営を開始し、2019年からオンライン講義を開始しました。 こちらのnoteサイト・メンバーシップでは 生活期リハビリテーション(通所リハ、訪問リハ、訪看リハ、通所介護)のことや多職種連携、多事業所連携、活動と参加へのアプローチ、病院リハと生活期リハの連携、2025年に向けたリハビリテーションのことなどについて、日々いろいろ書いたり、オンライン講義を開催しながら「書く」「話す」「伝える」という形の学びをお届けします。 生活期リハの現場で悩んでいるセラピスト、多職種連携でお困りのセラピスト、リハと連携したいんだけどなんだか難しいなと感じている他職種の皆さんに向けて、作業療法士になって30年超、50代の非常勤掛け持ち作業療法士のやまだが、これまでの経験や今実践していること、考えていることなどをお伝えします。

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常勤セラピストなら、勤務先の領域の業務が中心となる。 そのことは否定しません。 と書く領域別に分けることが多いリハビリテーション業界、○○領域、○○分野、○○障害等々分け方はいろいろですが、非常勤掛け持ち作業療法士として働いていると、広く浅くいろんな領域を経験します。 ここで言う「広く浅い経験」っていうのは上っ面だけ経験しているという感じではありません。 「広く」とは 病院、老健、訪問看護(リハ中心)、訪問看護(看護師中心)、児童発達支援(肢体不自由とか医療的ケア中

    • 回復期リハが地域リハのスタート地点となるために必要な教育のこと

      病院リハと生活期リハの関係というか連携について色々悶々としている。 先日X(旧Twitter)にこんなポストをしたらまあまあ関心を寄せていただけた。 でもまあこのポストで紹介ていることは2016年に書いたことが元になっている。 だから続けてこんなポストを二つほどした。 ここから書くことは回復期リハ病院のセラピスト批判ではなくて、回復期リハ病院のリハ部門の管理者とか役職とかリハ部門を取り仕切っている医師とかへの批判である。 もうね、回復期リハ病院のリハと生活期のリハの連

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          「OTやまだ」の訪看リハ転職の流儀②訪看リハのstyleを示すということ

          「OTやまだ」の訪看リハ転職の流儀①

          「普通会員【読む・見る・聞く】」他に参加すると最後まで読めます

          2024年4月現在のコラムです。 「その2」はこちらに掲載しています。 私は2024年4月時点で大阪在住の55歳非常勤掛け持ちの作業療法士・山田 剛です。 30代のころから非常勤掛け持ちで複数の事業所に勤務してきました。訪問看護ステーションにもいくつか勤務してきました。春になるとこの領域にも転職されたりする方も多いので少し訪看リハの仕事のことについて色々書いてみたいと思います。 このコラムを書いてみようかなと思ったきっかけはX(旧Twitter)へのこの投稿です。 訪

          「OTやまだ」の訪看リハ転職の流儀①

          介護報酬の訪看リハ減算についてのあれこれ

          「普通会員【読む・見る・聞く】」他に参加すると最後まで読めます

          2024年4月16日現在のコラムです。 報酬改定で、訪看リハは事業所の体制とか前年度の実績などから減算となる事業所が出るような改定となりました。 下の図は、Q&Aその1に掲載されている、訪問回数のカウントの方法です。 4月15日時点ではこれ以上の情報は出ていない。 現時点でSNSなどに散見される疑問はこれでしょう。 「前年度の実績をカウントして判定するのは、利用者さん個人単位なのか、事業所単位なのか?」 「介護予防である要支援、介護保険である要介護それぞれ別に実績

          介護報酬の訪看リハ減算についてのあれこれ

        記事

          「OTやまだ」の訪看リハ転職の流儀①

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          訪問のリハで最初に何するの?

          先日X(旧Twitter)にこんな投稿をしました。 訪問領域に転職した方や初めて訪問にかかわる方に届けばいいなと思って投稿したのですが、もう少しだけ書いておきますね。 コラムへのご意見やお問い合わせは、やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウントからメッセージを送ってくださいね。 ◆公式Lineアカウントはこちら SPDCAサイクルのこと冒頭のX(旧Twitter)への投稿に対して、引用してくださった方がいて、 この投稿を読んでピンとくる方ってどれくらいいる

          訪問のリハで最初に何するの?

          「ほうれんそう」が大切と思うならきちんと指導すべきだと思う

          2024年度がスタートしましたね。 非常勤掛け持ち作業療法士の私のいくつかの職場は新人は入ってこない小さな職場ばかりなので、新年度という感じは今のところありません。 さて、先日X(旧Twitter)でこのような投稿をしました。 このコラムへのご意見やお問い合わせは、やまだリハビリテーション研究所の公式LINEアカウントからメッセージを送ってくださいね。 ◆公式Lineアカウントはこちら 新人研修とか、新人オリエンテーションでも「報告・連絡・相談はきちんと行ってください

          「ほうれんそう」が大切と思うならきちんと指導すべきだと思う

          コーヒー1杯の価格での学びに価値はあるのか?

          こちらのやまだリハビリテーション研究所・メンバーシップは、大阪の作業療法士やまだたけしが、リハビリテーションにかかわる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、リハビリテーションに興味や関心のある看護師さんやケアマネジャーさんや介護スタッフの方向けにお届けしているコラムと動画のメンバーシップです。 2024年で作業療法士となって30年超、55歳となりました。 こちらのメンバーシップでは月額500円、コーヒー1杯分くらいの価格でコラムと動画をお届けしています。 2022年10月

          コーヒー1杯の価格での学びに価値はあるのか?

          報酬改定とリハ難民のこと

          先日X(旧Twitter)にこんな投稿をしました。 診療報酬改定は2年に1回、介護報酬改定は3年に1回なので6年に医会は同時改定。そのたびに大きな改定がある。2024年の18年前も同時改定でした。 その時にはX(旧Twitter)に書いたような、改定がありました。 「訪看リハのリハの訪問については、看護師の訪問回数を上回るような計画は望ましくない。」 厚労省の関連資料はこちらに掲載。 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/10/dl/

          報酬改定とリハ難民のこと

          2024.3.22.最近の近況など

          先日X(旧Twitter)にこんな投稿をしていますので、よろしければご参考にしてください。 お問い合わせは上記公式Lineアカウントからお願いします。 さて最近の近況です

          今はまだ必要ないと考えているセラピストさんへ

          先日の投稿では、令和6年介護報酬改定や診療報酬改定の厚労省サイトを紹介しました。 20代や30代のセラピストさんの多くは、 「このような報酬改定の情報を見るのは管理職や団体の上の方の人だけでしょう?自分立ちはまだ普通の一般職員のセラピストだから必要ない」 って考えている人が多くいると思います。でもね現在50代で非常勤掛け持ち作業療法士をしている私の見解は大きく違います。 若いセラピストさんほどしっかりと報酬改定のこと知っておくほうが良いと思います。 事細かに知ってお

          今はまだ必要ないと考えているセラピストさんへ

          令和6年介護報酬改定Q&Aその1がでましたね。さあリ・スタート!

          Q&Aその1が出ましたね。 2024年同時改定の報酬改定のまとめページが出そろいましたね。 介護報酬改定 診療報酬改定 さあ、皆さんの事業所は報酬改定後をにらんですでに動き出していますか?それともまだ何も変わっていませんか? 毎回報酬改定の時にお伝えしていることは、先行者利益とリ・スタートのことです。 「とりあえずほかの事業所さんの動きを見てから判断します」という風に考えている事業所は「先行者利益」を逃すことになるし、今はまだできないという風に考えている

          令和6年介護報酬改定Q&Aその1がでましたね。さあリ・スタート!

          ブログへのコメントに対しての本音

          ブログで公開しているダウンロード可能資料について先日コメントをいただきました。 資料をダウンロードしていただいて、ご覧いただいてコメントまでいただけるというのは嬉しいのですが、その表現はあまり気分の良いものではありませんでした。 それに対しての私の本音を書いておきますね。 以下のリンクをクリックしていただくとブログのコメントがご覧いただけます。

          ブログへのコメントに対しての本音

          2024年度からのnoteの運用でいろいろ考えていること

          2016年にnoteサイトの運用を開始して、当初は年間購読のnoteマガジンを毎年発行していました。 2022年10月~2023年10月はメンバーシップを運用したのですが、マガジンもメンバーシップも一長一短があるなと経験から学びました。 noteで書いたものをSNSで宣伝するというスタイルだったのですが、思いのほかSNSのフォロワーが増えることはなく、noteのフォロワーさんはぼちぼち増えるということになりました。 使用する媒体によって興味を持ってくれる人のジャンルは違

          2024年度からのnoteの運用でいろいろ考えていること

          メンバーシップに関するお知らせ(2024.3.16.)

          メンバーシップの会員さんへのお知らせです。 本日のこの投稿にて、「読む会員」の新規申し込みを停止します。 現在「読む会員」登録をされている方はそのままメンバーシップの「コラム」を読むことはできますのでご安心ください。 少しスタイルを変えながら、少しづつメンバーシップにコラムやコンテンツを投稿再開します。 本日以降のメンバーシップへの参加は、「普通会員【読む・見る・聞く】」および「団体・法人向けプラン」のみとさせていただきます。 やまだリハビリテーション研究所 作業療法

          メンバーシップに関するお知らせ(2024.3.16.)