小説が怖い

説明書や食品の表示まで何でも片っ端から読む活字中毒だが小説が怖い。

幼いときは国語の成績も良く本を読み耽り日が暮れたことに気付かないくらいの小説好きだった。普通に、ハリーポッターを読み、パセリ伝説を愛し、ズッコケ三人組を楽しんだ。毎週のように図書館へ行く父の影響はとても大きかったと今では思う。

父の選ぶビジネス書は難しく退屈に思えたが、自分の借りた12冊は読み終わってしまったからと手を伸ばすこ

もっとみる
今度遊びにおいでください
3

雑記20/07/10金 映画『劇場』の宣伝文句、小説『火花』の宣伝文句、SNSでバズったあとの宣伝文句、現代の倫理感

これはおとといの話の続き 結果的に。

・・・

ピース又吉さんの、長編2作目?にあたる『劇場』が映画化された。
7月17日公開だそうで、予告編を流している。

内容はともかく
このナレーションの、言葉の重複ぶりは何なんだろう? と気になった。

  夢を叶えることが、
  君を幸せにすることだと思ってた――

この「こと」はまだいいのだが、次

  うまくいかない日々に、
  もがき苦しんだ日々

もっとみる
うれしいです!
1

たった一冊があなたを救うことがある ―本嫌いな私が編集者になった話―

読書感想文は必要か?

先日、「読書感想文は必要なくない?」というTwitterを見た。
おうおう!ごもとっも!と深く共感した。文字を追って何か考えるということは、非常に難しいことだし、誰かに言われてできるものかと、昔から思っている。

夏を憂欝にする感想文。スイカバーだけ食べていたい。

本との出会いには、それぞれのタイミングがある

私は昔から本が大嫌いだった。本を開いた瞬間からあくびが出た。

もっとみる
今日いいことあるぞ!
12

火花

またまた感動する作品でした。お笑いを志す、ネタや漫才を作った経験の有る人には共感を覚えやすいのではないか。
どちらにしても自分がまだ一、お笑い芸人だったとしてもまだまだ浅いんだなーと感じました。

”それに、神谷さんは勝ちに執着している人間のような発言をしていながら、本人は勝ち方にも美学があり、それに拘泥しているように見えた。”

又吉直樹『火花』

スキ、ありがとうございますー!
1

もしもスパークスとイエローハーツが同期だったら

という設定のショートストーリーを、おっさんずラブ激ハマり時期にこっそり書いていたので、その供養。一応ドラマ版火花と舞台版イエローハーツの2人をモデルに書いとります。

以下、私の妄想が膨らみに膨らんだフィクションです。

徳永と甲本

「え、芸人やめんの」
久しぶり、とはいえ半月ぶりぐらいだが、ほぼ同期の他事務所の芸人、徳永に飲みに誘われた。
あいつから誘ってくるなんて珍しい。と思いながら、ハーモ

もっとみる
絶対一生金輪際
4

そっと火花

たおやかに生きていきたい

水無月の追い風ん乗って

そっと火花は咲く

そっと火花は砕け散る

轟音をシンメトリーに配置

轟音を蜃気楼に馴染ませる

転換!

君の気分は真実だ

君の気分には少量の添加物が

くる日もくる日もルーティーンワーク

その中に少々のスパイスが

何気ない日常にスパークを

味気ない風景に指パッチン

鼓笛隊はまだか

鼓笛隊はそそくさと帰っていった

たおやかに生

もっとみる
サンキューです!
11

YouTubeから学ぶベストセラー本ランキング

日本国内の累計販売部数、TOP80!様々な名作が登場する中であなたはどこまで読んだことがありますか?ランキング系動画を投稿されているYouTubeチャンネルの動画をもとに人気作品を一緒におさらいしましょう。

もっとみる
ありがとうございます!後程こちらも見に行きますね♪
9

夜更けからの

寝れぬ。いや変な時間に寝たから寝れない。

好井まさおさんのすべらない話の本番を読んで、泣いた。頑張る人の話は美しい。

私が最近とても好きな人。波岡一喜さん、福士誠治さん。

そこに又吉さん好井さん。文章がとても面白い。

物書きもしてる人と好井さん並べたら怒られるかもしれないけど、尊敬されてる人としてる人ってことで許して。

いつも好きなのは歌昇さん隼人さん。(歌舞伎役者さん)

へこたれても

もっとみる
励みになります(`・ω・´)
1

『友人の本棚~1分で読める感想文~』Vol.37「火花」

「人によって面白いのツボが違うのはなぜだろう?」
人間の血液型が大きく4つに分かれているのは、人類の生存戦略によるものだと聞いたことがある。もしも人類が単一の血液型だったとしたら、特定のウィルスに感染したときに全滅してしまうリスクがあるから、それを分散させるためにあえて分けたのだという。じゃあ「面白い」の感性を分けたのは、何からのリスクを分散させるためだったのだろう。そんな話を友人にしたら、この本

もっとみる
わっ、嬉しい! あなたのnoteにもお邪魔しますね!
4