ウォーキングTips【肩の凝らない歩き方】 歩いたら「脳や心身にいい」のは間違いないが、自分にノルマを課さないで! 特に、ちょっと歩いてみた系の人は気をつけてほしい。歩いている途中で疲れたらバスに乗って帰ってきてもいい。臨機応変・自由自在に考えて、肩の凝らない歩き方をしてほしい。
自分自身がチャレンジして大きく変わろうとする時、必ずと言って良いほど大変な事象が訪れます。 誰に?どこに? あなたの身の回りで起こります。 大きく変わる、そうです。大変なんです。 チャレンジして大きく変わろうとする時、大変なことが起きる。 これを好転反応と捉え、前向きに考えます。
習慣化できなくてもネバーギブアップ、もう一度チャレンジする。 ネバーギブアップ。もう一度、もう一度… チャレンジし続ければ必ず達成できます。 自分も何度も挫折してきました。その度にチャレンジしてます。 今でも普通に挫折しますし、普通に再度チャレンジします。 あきらめない、絶対に。
ウォーキングTips【腕振り意識過剰症】 腕振りは、とにかく大きくしなければならないと思い込んでいる人がいます。「腕振りの高さを気にするより、後ろに引くのが大事です。腕振りは肩甲骨を動かすためにするのであって、前に大きく振るのは違ってます」とアドバイスすると、意外な顔をされます。
ウォーキングTips【楽しむ意識】 気晴らし散歩や街歩きに飽きてしまったら、徐々に行動範囲を広げましょう。ウォーキングをするために広げるのではなく、自分の楽しみとして広げるのです。そうでないと長続きしません。 例えば趣味と結びつけて、楽しむのが目的でウォーキングするといいですよ。
ウォーキングTips【意識を変える】 「ウォーキングを習慣化して、健康づくりを目指すのだ」など、最初から肩に力が入ってしまうと、長続きしません。 美味しそうな店を発見する目的で街歩きしたり、知らない路地に入ってみたり。近所の散歩や散策を楽しむことから始めてみてはいかがでしょうか。
安心安全な領域から出ない範囲でのチャレンジは、本当の意味でのチャレンジではありません。 安心安全な領域から出たくない、出ないように自然と考えて行動してしまうのが本能です。 その本能に逆らって行動して、これは必ず訪れる試練だということを思い出して、絶対に乗り越えてください。
大変な事象が起こったら、自分がチャレンジャーだということを思い出してください。 チャレンジャーには必ず好転反応が訪れます。 もし好転反応が訪れない方は、本当にチャレンジしているか疑った方が良い。 自分もそうだったから分かります。チャレンジしているつもりでしていなかった。
自分の夢を叶えるのに最適なのは、小さな目標に分解してステップを踏む方法です。達成するまで諦めない。諦めずにチャレンジしても、無理だったらさらに小さな目標設定にする。 小さな目標設定を『人が笑う』とか『人がどう思う』とかは、関係がないです。自分が納得すれば、それで良いと思ってます。
ウォーキングに帽子は欠かせません。強い直射日光を避けるためです。サングラスや日焼け防止のクリームも必要です。UVカット機能付きの長袖シャツも必要に応じて使用しましょう。 ウェアは機能性の高いものが安価になってきました。売り場で見ていると、時間が経つのも忘れるほど楽しいですよ。
ウォーキングTips【ダイエット】 アクティブ・レスト(積極的な疲労回復)の観点からも、週に1回でも歩かないより歩いた方がいい。ただしダイエットやメタボ対策などで明確な効果を求めるのであれば足りません。その場合には一日30分から1時間以上のウォーキングを週4回を目安に実施します。
ウォーキングシューズの選び方Tips スポーツシューズを扱う店の中には、専門的な知識を持つ店員さんが対応してくれる店もあります。当然、専属の店員さんがいる店で買う方が的確なアドバイスをもらえます。ウォーキングで使うことを伝え、いくつか選んでくれたものを試し履きして購入しましょう。
ウォーキングTips【着地の時に左右にブレる】 上半身が左右に傾いたり、姿勢が後傾していたりして着地している人を稀に見かけます。身体の軸がぶれて着地したのでは力が抜けて、体幹を使うウォーキングができません。 このような姿勢の一番簡単な矯正方法は、ポールウォーキングをすることです。
ウォーキングTips【気象条件】 暑さや寒さといった気象条件は、絶対に軽視しないでください。「体感で大丈夫」と思っても、身体に無理がかかる場合があります。特に血圧に心配がある人や、心疾患がある場合は要注意です。酷暑の日には、外に出るのを控え、涼しい時間帯に歩くようにしてください。
ウォーキングTips【見極め】 ・酷暑の日は休む勇気も必要 ・水分補給に気を配る(スポーツドリンクは体内へ取り込まれやすい) ・大風の日や大雨の日は、無理して歩かない ・暗くなってからのウォーキングは自転車や自動車に注意 ・視認されやすい明るいウェアや反射素材を用いたウェアを選ぶ
個人的な喜びを投稿します。 noteの記事を購入してくださった方いらっしゃいました! 4冊目です。 本当に嬉しいです。 お買い上げ、ありがとうございました!
超高齢社会を迎えて、良い習慣を身につけて健康な身体を手に入れようとする人が増えています。その一環として運動することへの関心も高まっていて、中でもブームとなっているのがウォーキングです。 しかし歩くことは無理をして行うようなことではありません。時には休むという冷静さも必要です。
暑さの厳しい時期はウォーキングでもかなり汗をかきます。汗をウェアの外に出し、快適な状態を保つウェアが安価に出回るようになりました。そのような素材を使ったウェアを、まずは試してみることをおすすめします。筆者は綿素材が好みですが、汗をかいた時のベタつく感じが嫌だという人も多いですね。
ウォーキングTips【服装】 あえて言うなら楽で動きやすい服装がいいと思います。思いついたらすぐにできるのがウォーキングのいいところなので、普段着でそのままウォーキングに出かけるで一向に構いません。もちろんウエアを身につけ、颯爽と歩く自分を想像して、気持ちを高めるのもいいですね。
ウォーキングTips【未病と不活性】 現代人には病気とまでは言えないものの、小さな不調を抱えている人が大勢います。その原因として身体の不活性があるのではないかと考えています。 未病は放置すれば病気になるし、改善すれば健康になる中間的状態。未病と身体の不活性は、かなり近い関係です。
ウォーキングTips【意識を変える】 身体を動かさない生活をしていると、筋肉や関節のほとんどを眠らせてしまいます。そのため血流が悪くなったり代謝が落ちたりして、小さな不調を抱えるようになります。 身体の不活性は脳の不活性につながり、当然ですが精神面にも影響を及ぼすようになります。
ウォーキングTips【意識を変える】 駅のホームから改札口へ向かう階段とエスカレーター。筆者は階段を選びます。多くの人は「階段は疲れる」と判断し使いません。 筆者は「階段を使ったほうが身体にいい」と判断し使います。意識して階段を使うと決めた、その意識が将来に大きな影響を与えます。