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橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ④―「歴史意識」とは何か?

橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ⑤—「怒り」をどのように捉えるか?

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ④―鶴見俊輔の「普遍」

橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ③-橋川文三の問題意識

【一冊一会】橋川文三「歴史と危機意識―テロリズム・忠誠・政治」

9か月前

【国民的歴史作家】司馬遼太郎の生涯

橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ②―連続する思想

第18回戦後思想読書部会開催のお知らせ(課題本:橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』第1回)【10/14(土)夜】

橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』についてのメモ―探究の動機

再魔術化するテクスト──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評

10か月前

読書記録14 『柳田国男 その人間と思想』

政治と宗教と文学と──あるいは言葉の非お守り的使用にむけて

前門の三島、後門の保田

【書評】清水多吉『語り継ぐ戦後思想史 体験と対話から』

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鶴見俊輔の柳田国男評価(橋川文三以前)

第19回戦後思想読書部会開催のお知らせ(課題本:橋川文三『歴史と体験 近代日本精神史覚書』第2回)【1/20(土)夜】