『東京公園』青山真治監督の遺した日記を読む。2016~22年の分厚い2冊組。 映画&音楽関係のカタカナ人名とタイトルの数々はほぼわからず。 それでもなぜか読んでしまう。 尖がってかつ繊細な感性に惹かれるのか、はたまた春馬くんの痕跡があるかもしれないという淡い期待がそうさせるのか。
今日はGWの最終日。 ひさびさ家族で揃ったり、ダンス&リハしたり。ドリパスで「東京公園」観に行ったり、青山監督のことや原作本読んだりして、好きだな。やっぱり。そのままファンタスティック•ビーストを観たのですがエディ•レッドメインって春馬くんに似てるなって、ちょっと思うのです。
今日は、『東京公園』で心を落ち着かせる・・・。あ~、やっぱり光司には癒されるなあ。
『東京公園』再訪。改めて、この時三浦春馬20歳前後ということに驚く。詳しくはあとでnoteに書くけど、東京公園の光司は、大変な役だ。これ、青山真治監督はどうして春馬くんをキャスティングしたんだっけ?とりあえず、後でまたその辺については調べておこう。
円形脱毛症がだいぶ回復してきました。癒されて来ているのを実感しているので、やっぱり心の問題だったのだなと確信しています。今なら、少し違った目で春馬さんの作品を愛でられそうな気がしています。近々、『東京公園』再訪予定。
ドリパスで『東京公園』を鑑賞。40代~のおひとり様のご婦人が多い。私もそう。スクリーンの中の春馬くんは母性本能をくすぐるどころではなく爆発させる威力を持つ。榮倉奈々さんから「大島で美咲さんと何もなかった?」と詰め寄られうなじをポリポリかく後ろ姿、何故かたまらないと思うのは私だけ?