Miley

SNSでは窮屈感を感じて思うことが書けない。日々のこと。家族のこと。思うこと。読書が好…

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SNSでは窮屈感を感じて思うことが書けない。日々のこと。家族のこと。思うこと。読書が好きです。noteは、考えて悩んで、どうにもならない自分の気持ちを丁寧に文章にするように心がけています。お気に入りのカフェみたいに、日常から離れてホッとできる空間をここで楽しめたらいいな。

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美人ではないけれど、キラキラしていたい!

明るく、元気、いつも毎日が充実していてキラキラ✨ キラキラ✨は、自分の願いでもあるけれど、明るく元気、友達に囲まれて。人見知りはなく誰とも仲良し。前向き、ポジティブ。 そんなキャラクターの憧れて、いつの頃からか自分で『自己』を表現できる力をつけて、少しずつ少しずつ、着実に実現&固めてきた自分。 それと反するように、弱く、怖がりで、家からあまり出たくなくて、 新しいことは、いつも怯えていて、新しいことは大抵失敗する。 生まれ持っての私。 ひょんなことから、自己実現した自分で

    • 今年も残り2ヶ月。自分がどのように過ごしたいか真剣に考える。

      この時期になると雑誌の特集などで手帳術などの特集を目にするし、そのような内容の別冊を読むのが好きだ。真剣に読むわりに、あまり生かせないのだが、やっぱり好きで買ってしまう。 日常では、他人の手帳を見せてもらうことはできないが、堂々と見せてもらうことができるのも楽しみの一つなのかもしれない。秘密を覗いているような気持ち㊙︎ ・書くことで願いが叶う とか ・なりたい自分になれるように思い描くことが大事 とか聞くけれど、本当かしら?と思っていた。でもこれだけ毎年、手帳特集を目に

      • クリエーターという言葉は少しくすぐったい。

        日記では物足りなくて、どこかに誰かに吐き出したかった自分の気持ちをnoteに書き出した2020年夏。 新規記事を書く時に表示される“クリエーターページ“という言葉は、くすぐったくもあり、嬉しくもある。 iPadのキーボードを夜中にポツポツと打つ時間。ちょっぴりの幸せを感じる一人時間。 自分のこんな投稿を読む人なんていないだろう、と思いながらも翌朝またnoteを開いてしまい、バッジや♡が付いていると嬉しくなってしまう。 自分の内面を知られたくない癖に誰かに知られたい。と

        • 久々のキュン♡

          本屋さんでたまたま手にとった本。Twitterをすごく活用しているわけでもないし、猫好きというわけでもない。題名とシックな表紙に惹かれた。 帯に書かれていた“Twitterで大人気のイラストから生まれた物語“という文から勝手に、ケータイ小説みたいなのを想像していた。気軽に読もう、そんな気持ちで読み始めた私は、その後しまったと思うことになる。 (星読みって、なにこれ難しい…)読み進めていくうちに思ったこと。占星術は、全く知らない。ホロスコープ?出生図…?ハウス? 知らない世

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          映画 東京公園を観た

          ダラダラした休日。気になっていた春馬くんの映画、「東京公園」をparaviで視聴。2011年の作品。名刺を作って肩書きや将来の夢を持った大学生のように一見見えるけれど、受け身でホワっとしたちょっと頼りない今時の若者。2011年の頃、“ゆとり世代“なんて言われていた大学生はこんな感じだったのかな。 春馬くん本人も東京公園の役が1番自分に近い、というインタビューもあるそうで。普段の彼は、こんなどこにでもいそうな平凡な男の子だったのかな。今頃そんなことを知るとより好きになってしま

          映画 東京公園を観た

          いなくなってから好きになると言うこと

          2020年7月18日。人々が大きなショックを受けた出来事。 俳優、三浦春馬さんの突然の死。それまでは、コロナの感染により芸能人の突然の死を知ることはあったけれど、そうではない突然の死。若い人の自らの死。 子役の頃から活躍されていた三浦春馬さん。誰もが10代からの彼をどこかしらで見ていて、成長や歳の重ね方を知っていて、いつもいつも主役級ってわけではないけれど、“よく目にしていた感じの良さそうな青年“の突然の死。会ったこともないし知り合いってわけでもない。なのになんで??と感

          いなくなってから好きになると言うこと

          犬も喰わない母娘喧嘩

          昨日また母と喧嘩。改めて考えると大体、生理の前だ。何故だろう? 喧嘩とはそう言うものだろうが、お互いに相手に言われた言葉ばかりがぐるぐると付き纏う。結果、ひどいことを言ってしまった。反省しても改善はない。本当に仕方ない。40歳も手前だと言うのに・・ 私は母の実家の家業を共にやっている。俗に言う、後継者というやつだ。仕事をしていたら誰しも周りに苦手な人や衝突する人、ソリが合わない人はいるものだろう。それが母娘ともなるとタチが悪い。もちろん、いつもそうだと言うわけではない。協

          犬も喰わない母娘喧嘩

          女性ホルモンと母娘、この終わりの見えないループに永遠に苦しまないといけないのだろうか…

          そんなことを思いながら検索し、見つけたコラム https://note.com/kawase3/n/n05470db92381 救われた… 母の悩みは永遠に尽きなくて、私はいつもその悩みを解決することに翻弄されている。気づけば何年もずっと。仕事のこと、変化していくカラダのこと、親戚のこと、夫婦関係のことまで。些細なことまで話す母に、それが親子なのだと思ってしまっている自分がいた。 でも負担に感じている自分もいた。負担が溜まって、溜まって、溜まって、爆発したのだ。 それは私

          女性ホルモンと母娘、この終わりの見えないループに永遠に苦しまないといけないのだろうか…