女性ホルモンと母娘、この終わりの見えないループに永遠に苦しまないといけないのだろうか…

そんなことを思いながら検索し、見つけたコラム
https://note.com/kawase3/n/n05470db92381
救われた…
母の悩みは永遠に尽きなくて、私はいつもその悩みを解決することに翻弄されている。気づけば何年もずっと。仕事のこと、変化していくカラダのこと、親戚のこと、夫婦関係のことまで。些細なことまで話す母に、それが親子なのだと思ってしまっている自分がいた。

でも負担に感じている自分もいた。負担が溜まって、溜まって、溜まって、爆発したのだ。

それは私の悩みではなくて、母自身の問題だ。私の問題ではない。私は知らない、関係ない、というと決まって、裏切られたような悲しい顔をされるが、本当に私の問題ではないのだ。私が困っていてもママが代われないように、私も代わってやることはできないのだ。

でも始めたばかりのまだ未知の noteで、自分の世界が広がったのは事実だ。

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