人気の記事一覧

エッセイ「もやもや嫌い」

2か月前

【本について】#2

7か月前

【本について】#1

7か月前

ファンタジーとおにぎり

一万円選書

本のこと

8/2 三つ子の魂百まで

徒然草のリズムで

島は鳥とともに

8時からという名のチョコレート

ブックトークチャレンジ①

はじめまして

3年前

本を読むことは”自分の考えていることや思っていることを自分の文章で書く”ことの”おいかぜ“になるというおはなし

"ハコをつくっただけでは終わらせない"という思考から繋がる、ボクらの未来の創造のおはなし

自己紹介が苦手

“走ることについて語るときに僕の語ること”で“続けることについて語るときに僕の語ること”

断捨離とうまかたやまんば

秋を通り越して冬、読んだ本や見た舞台

19冊目-津村記久子『ポトスライムの舟』

「ようやく」というか「今になって」というか、丸山圭三郎を読み始めた。 ソシュールの紹介者、ということは知っていたが、「フランス語の人」だったとは恥ずかしながら知らず、「ほ~」と思いながら読んでいる。

類型mamagoto 書店巡り

菊竹清訓『代謝建築論 か・かた・かたち』(彰国社、復刻版、2008)

ペーター・ツムトア 訳:鈴木仁子『空気感(アトモスフェア)』(みすず書房、2015)

文:ガートルード・スタイン 絵:クレメント・ハード 編集:マーガレット・ワイズ・ブラウン 訳:みつじまちこ『世界はまるい』(アノニマ・スタジオ、2017)

魔女になりたかった女の子のこと

おやおや、もやもや

6年前

嘘をついてでも幸せになればいい

最果てアーケード

映画「ある精肉店のはなし」

「永い言い訳」の小説版のほうを読んでるわけですが、小説の方が映画より圧倒的に残酷だなぁと思った。西川美和監督が映画的な制約を考えずに好きなように書くと、ここまで肌をザラっと紙ヤスリで擦られるように痛いことになるのか。そこが好きなんだけど。 #本のこと #小説 #西川美和

161230 徒然つぶつぶ草

240716:休職半月目

エッセイタイトルウォッチング

3か月前

寄り道

土井善晴『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社、2016)

岸政彦『断片的なものの社会学』(朝日出版社、2015)

ミスミノリコ『繕う暮らし』(主婦と生活社、2017)