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木村衣有子×高橋トオル「物語を味わう装置としてのガンダム」20241005

木村衣有子(1975- )『あのとき食べた、海老の尻尾』大和出版 2011年3月刊 144ページ  『キムラ食堂のメニュー 中公文庫』中央公論新社 2017年10月刊 267ページ  『家庭料理の窓』平凡社 2022年8月刊 198ページ

2週間前

「私的コーヒーAto Z」(読了)

はるあきクラブ取扱店一覧

【書評】花田菜々子|静かに酔う人の美しさ――木村衣有子『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』

1年前

「ピロシキビリヤニ」(読了)

「どんな真実そうな顔をしていたって、酒場の男の感傷は生ビールよりはかないのですからね」と、林芙美子は『放浪記』に。 「林さんはお酒を召し上がるのでしょう」(内田百閒) 「いただきますけど、少しばかり」 『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』(木村衣有子・文藝春秋)

4月第1週 今週の「本の話」 ベスト3!

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4月第2週 今週の「本の話」 ベスト3!

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私とベルク

「京都の喫茶店 昨日・今日・明日」 (読了)

コーヒーゼリーの時間

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インスパイアも発酵、mahouビールとブックビア7冊。

こんにちは、木村衣有子です。

「底にタッチするまでが私の時間」 (読了)

旅人のままでいたら 木村衣有子(文筆家)

みそ汁の身体感覚

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marie madeleine (続・木村衣有子さんのこと)

木村衣有子さんのこと

いよいよ、キャプテンクロウ。ブックビアエール8冊

ここに幸あらん、ブックミーツ3冊

『訪れた証・9』

サルビア東京案内

4年前