前回のnoteで書いたとおり、現在僕は新潟県の阿部酒造にて醸造家見習いの修行をしている。
全く体を使ってこなかった社会人生活から、ここ数ヶ月体力仕事をしていて実に健康的な生活を送れているなーと感じる。なぜかあんまり痩せないけど。
まだまだ修行の身だが、やっと情報公開できるような状態になってきたし、立ち上げでジョインしてくれる方を募集したい(超切実)のもあり、今回は「どういったブルワリーを作ろうと
日本酒の未来をガラリと変えるかもしれない。
今、大注目の気鋭酒メーカー「WAKAZE」にお邪魔しました。
東京・三軒茶屋。飲食店ひしめく食の街の一角に「蔵」があります。
一見するとカジュアルなカフェバーのよう。「酒造」というより「都市型マイクロブルワリー」といった趣です。
まず、WAZAKEの簡単な紹介を
WAZAKE(https://wakaze.jp/whim/)山形県に本社をおく酒
『情熱』
僕の周り…特にTwitter勢を中心として『日本酒勢が熱い』
日本酒蔵がどんどん廃業していく、そんな中、『造り手』『伝え手』『呑み手』
どの界隈も一様に『情熱』を感じます
杜氏自ら造りの現場を『動画発信』したり
日本酒BARの店主がメディアとコラボし、多くの試みに挑戦し『新しい日本酒の流れ』を生み出していたり
本業ではない一般の方が『日本酒blog』をUPしたり、『日本酒イベン