クリーミー大久保(日本酒)

酒を愛するクリーミー大久保です。10数年間、お酒に寄りがちな編集・ライターとして活動してきました。美味しいお話を綴っていきます。日本酒ナビゲーター資格保有。

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    • 実飲レポート。大久保推薦、日本酒の店

      とにかくおいしいお店を紹介。どんどん足していきます!

    • #酒場 記事まとめ

      • 452本

      酒場やお酒にまつわるオススメの記事をまとめていきます。ノンアルや、お酒の出てくるnote、酔った話などもたまに取り上げます。 note編集部 公式マガジンへの格上げを目指しています!編集メンバーも多く目利き揃いなので、ぜひフォローお願いします。

    • 酒屋さんに行こう!

      おすすめの地酒店レポートを集めました!小山商店、はせがわ酒店から、地域密着のこだわりのお店、大塚の生地・こだまなどなど!

    • 日本酒、中の人に聞いた!

      酒造りや酒造業界に携わっている人たちにインタビュー。日本酒へのさまざまな想いを紹介します! 獺祭、来福、地獄杜氏、本金、真上、鳴海、菊正宗などなど随時更新!

    • 日本酒イベント

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    【初潜入】宇ち多゛行列、独自ルール、怒号、その先にある絶品もつ焼(1万字レポ)

    東京・京成立石にあるもつ焼・もつ煮の名店「宇ち多゛」をご存じでしょうか。昭和21年創業。東京随一の飲み屋街・立石で、圧倒的な人気を誇る名店です。 しかし、その人気ゆえ行列は必至。さらに初心者には難しい「ローカルルール」が数多くあり、誤った行動をとると「怒られる」という、恐ろしいお店です。もつ焼好きとしては一度は行きたいものの、ハードルが高すぎる、だからこそ憧れが増す。そんな、私にとっての「伝説の飲み屋」でした。 (webで「うちだ 立石」と検索すると、関連ワードに「こわい

      • 【人の日本酒をもらう】貸倉庫に眠る、自家常温熟成の日本酒を漁る会

        ある日、Twitterにこんな投稿が流れてきました。 飲むために買ったであろうお酒を、飲まずに他人に引き取ってもらうという。そんな不思議なこと、あるのでしょうか。それも大量に。 日本酒好きなひとりとして、また「ノークレームの自家熟成」というパワーワードに惹かれて、挙手しました。 今回は、「よそ様の家の日本酒をもらう」という、今もまだちょっと信じられない、不思議な体験を紹介します。 レンタル倉庫に眠る数百の日本酒と対面週末の午前11時、指定された都内のレンタル倉庫に到着

        • 教えてぽん店長! 日本酒の味が「ノル」って、どういうこと? 【超訳・日本酒用語①】

          「淡麗辛口」「濃醇」「老香」……などなど、日本酒を表現する言葉の中には、ちょっとわかりにくい(かつ、なんだか偉そうでマウントを取られている気分になったり、質問してみたらさらによくわからない言葉が出てきてもう質問すること自体がいやになる)「日本酒用語」がありますよね。 この企画では、SAKE Streetのぽん店長に、わかりにくい(かつ、周囲が言ってるから雰囲気に流されて使ってるんじゃないの?ってなるような)日本酒用語を、とことん解説してもらいます! 初回は「味がノル」です

          • 【大塚sakewalk】日本酒の街の飲み屋を巡る5時間。満足度がすごいイベントレポート

            日本全国、さまざまな場所で開催されている「日本酒イベント」。 中でも、日本酒の聖地ともいわれる飲み屋の街・大塚の「大塚sake walk」は、地酒居酒屋と酒蔵がタッグを組んで「参加者をとことん満足させてくれる」、とても熱いイベントです。 2022年10月、「大塚sake walk」が3年ぶり開催されました。休日の昼間から、熱燗とホヤで仕上がってきましたので、レポートします! 5時間のイベントを満喫する作戦「2周する」むここで、大塚sake walk 2022の詳細を説明し

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          • レマコムと私、日本酒マニアたちの生態を追う
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            【推薦の居酒屋】さけとギャラリー晴陽(経堂)。日本鹿と日本酒の熱燗で無限にいける

            「いい日本酒は、翌日のこらない」──そんな、お酒好きな人の間にだけ通じる言葉があります。 もうひとつ、熱燗好きな人の間でだけ言われている「うまい熱燗も、残らない」という言葉もあります。同じ酒、同じアルコードを摂取しても、熱燗は酔い方や残り方が違うというのです。 熱燗がおいしくなる季節、プロがつけるうまい熱燗を、たらふく飲むことにしました。お店は、地酒専門店「つきや酒店」さんがと推薦してくれた、経堂駅近くの「晴陽(はるひ)」さんです。 「お通し」に熱燗がでてくる、熱燗好きに

            東京港醸造が目指す、200年続くサステナブルな酒蔵経営【日本酒ミニミニ大作戦】

            歴史と伝統があり、自然の力で酒を醸す──。 そんなロマンあふれる日本酒造りの世界ですが、現在は衰退の一途を辿っています。出荷数はピークだった昭和52年の半分以下に落ち込み、毎年のように酒蔵廃業のニュースが聞こえてきます。 「日本酒の酒蔵は、経営戦略を抜本的に見直すべきだ」 そう提言するのは、東京港醸造の寺澤善実さんです。かつて東京に存在した酒蔵を「ビル型酒蔵」という形で約100年ぶりに復活させて、東京の日本酒「江戸開城」を醸す、凄腕の杜氏。同時に「経営者」でもあります。

            【回答編】獺祭 旭酒造の蔵見学レポート!

            先日公開しました、獺祭で有名な旭酒造さんの見学レポート。その中で、広報ご担当者さまの協力を得て「質問募集」を実施しました。今回、4つの質問に対して答えていただきましたので、紹介します! Q1:酒造チームや、分析チーム、事務屋さん達の地元民率はいかがなものでしょう?A:現在は地元民(山口県内)率50%前後です。10年前では8割が地元でしたが、最近は毎年新卒社員を15名程度採用しながら中途採用も随時ですので、雇用が増えると同時に県外の方も増えてきました。200弱の雇用があります

            【楽の世】 世間から消えていた日本酒”桶売の蔵”。剣菱仕込みの個性派酒が動き出した

            「うちの酒は、どこにも売ってない。毎年秋から春までずっと酒造りをしているのに、地元のお店だってないんです」 ──日本酒、「楽の世」。愛知県江南市に居を構える酒蔵「丸井合名会社」の代表銘柄です。しかし長い間、「楽の世」を知る人はほとんどいませんでした。 ──2022年現在、個性的な味わいでファンが急増中の「楽の世」が歩んだ喪失と復活のストーリーを、丸井合名の蔵元兼杜氏である村瀬幹男さんに聞きました。 「桶売の酒蔵」に生まれて──「桶売(おけうり)」とは、造った酒を自分達で

            日本酒は開けたてがいい?に物申す、ヒネ上等の開栓後熟成酒の会(地酒屋こだま)

            ・日本酒は、繊細なお酒で管理が難しいです ・口開け(開栓してすぐ)が最高です ・冷蔵保存してください、特に「生酒」は ・開栓したら早めに飲んでください。ヒネます(劣化) 日本酒に関するこんな言葉、聞いたことはないでしょうか。私も、なんとなく言葉通りに受け取り、それを「常識」のように思っていました。 このセオリーに物申すのが、大塚にある「地酒屋 こだま」さんです。 販売においては、お酒によって常温・冷蔵の適した管理を徹底している「品質にすごくこだわる系の酒屋さん」なのです

            人気酒場【SAKE story】で修業して3年、小林直矢さんがMr.SAKEから得たものとは?

            日本酒好きが通う名店として知られる日本酒専門店「SAKE story」。店主・橋野元樹さんの右腕としてカウンターに立ってきた小林直矢さんが、2022年7月をもって店を卒業。岡山にある実家の居酒屋を継ぐことになりました。 自身で「日本酒修業」と位置付けていたSAKE storyでの3年間はどのような日々だったのか、初代Mr.SAKE※としても知られる橋野さんと働く中で得られたものは何か……今回、小林さんにお話を聞きました。 「猫みたいな人?」──Mr.SAKEとの運命的な出

            【獺祭 ひと筋、11年】 蔵長・三浦史也が切り拓く「新しい時代の杜氏像」とは

            日本酒「獺祭」蔵元・旭酒造、勤続11年。2017年からは工場長(蔵長)を務め、年間3000本もの純米大吟醸タンクを監督した、旭酒造を代表する職人のひとり、三浦史也さん。 アメリカ・ニューヨークに新設される海外蔵(DASSAI BLUE醸造蔵)への赴任を控えた2022年6月、旭酒造のお膝元・山口県岩国で三浦さんのインタビューを実施しました。旭酒造での11年の経験や、酒造りの考え、醸造家としての未来について話を聞きます。 ※トップ画像は旭酒造・蔵人の方のイメージです 旭酒造

            【獺祭】旭酒造の蔵見学レポート!驚愕の日本酒ワンダーランドをのぞいてみよう

            山口県が世界に誇る日本酒「獺祭」を醸す、旭酒造。 数年前までは「山奥の小さな酒蔵」を自称していた旭酒造ですが、現在は巨大なビルで酒造りをおこなっています。製造担当者は170名(2022年6月時点)と、製造量に対しては日本で最も多い蔵人が所属。年間550万リットル(2021年7月~2022年6月/令和3酒造年度の製造量)を製造しています。 いまや日本を代表する「一大日本酒メーカー」へ拡大し、1年中フル稼働している旭酒造。その秘密を探るべく、蔵見学に参加してきました。 ※一

            【アンケート】日本酒蔵の蔵人は、夏の間、何をしているのか?

            「日本酒造り」といえば、「寒造り」という言葉に代表されるように、寒い間に1年分仕込むのが一般的です。 では、酒造りに適さない「夏」の間、蔵人たちは何をして過ごしているのでしょうか? 普段は見えない夏の蔵人を知るべく、酒造関係者の皆さんにアンケートを実施しました。回答いただいた内容を一部抜粋し、リアルな「夏の蔵人」の姿をお届けします。みなさん、予想以上に、夏も忙しいです! Q1:夏の「お仕事」を教えて!蔵の醸造期間(初夏まで造っている蔵が多かったです)や、職務によってさまざ

            コンビニにあるパック酒【鬼ころし】実はすごかった! 日本酒のプロにその魅力を聞く

            「鬼ころし」という日本酒があります。 私が大学生の頃、それは『罰ゲームのお酒』でした。巷では日本酒を飲まない理由として「若い頃に安いパック酒で悪酔いしたせいで日本酒が嫌いになった」という定型文を聞くことがありますが、その主犯です。 私にとって鬼ごろしのイメージは(本当は「ころし」だけど、ずっと「ごろし」と濁点をつけて記憶していました)、「嫌われ者の日本酒」。日本酒を好んで飲むようになっても手に取ることはありませんでした。 しかし最近、SNSで「鬼ころし」を投稿している「

            日本酒の蔵元さんや蔵人さん、日本酒に携わるさまざまな方にインタビューさせていただいた記事を、ひとつのマガジンにまとめました!これからもあの蔵この蔵、どんどん追加いしていく予定です! https://note.com/00kub0/m/mae4e074dbe89

            日本酒がすごいコンビニ【セブン-イレブン津田沼店】を徹底攻略!450種類選び放題

            「日本酒の品揃えがすごいコンビニ」として、日本酒好きの間でつとに存在が知られている「セブン-イレブン津田沼店」。今年3月のリニューアルで大幅にパワーアップしたそうです。 そこで今回『日本酒は地酒専門店で買う派』の私が、実際にお酒を買いにいってきました。ただのコンビニでも、ただの酒屋さんでもない、お酒好きを最速で仕留める「セブン-イレブン津田沼店」のすごさを体験しました。 千葉県、京成津田沼駅へセブン-イレブン津田沼店が誕生したのは、46年前。千葉県内だけでなく、全国でもか