人気の記事一覧

恐怖の(という)表象--戸田山和久『恐怖の哲学』(NHK出版新書)

1か月前

【選書探訪:自分にとって大切なものとなる本は向こうからやってくる】「科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる」戸田山和久(著)(NHKブックス)

7か月前

”概念分析”は幻想

10か月前

因果関係や数学・論理は「ことがらそのもの」としてどのように現れているのか(唯物論は究極的根拠になりえない)

10か月前

論理の「正しさ」は論理空間に支えられている (第9章「命題の構成可能性と無限」に対する若干のコメント)

8か月前

「ことがらそのもの」を探求するといって実質的に何をしているのか

10か月前

【名古屋大学情報学シンポジウム2023】 ねむ登壇「情報技術で目指すべき社会」

「統語論」「意味論」という分類の問題点

10か月前

【読書】論文の教室(戸田山和久)の対話形式や表現がおもしろい

言葉の意味は脳科学(における実験)が成立するための前提である

11か月前

むしろ生物学における目的論を批判すべき

10か月前

【12/20】第6章「自由」:たとえ決定論が正しくとも、私たちが望む自由はある②(戸田山和久『哲学入門』を読む⑦)《基礎ゼミレポート》

【11/1】これがホントの哲学だ(戸田山和久『哲学入門』を読む①)《基礎ゼミレポート》

siomemo615「〈概念工学〉宣言!~哲学×心理学による知のエンジニアリング」

【11/15】ところで、人間とロボットの違いって何?(戸田山和久『哲学入門』を読む③)《基礎ゼミレポート》

【11/8】「意味とは何か」とチューリング・テスト(戸田山和久『哲学入門』を読む②)《基礎ゼミレポート》

【12/6】第2章「機能」に突入&読み終わりました(戸田山和久『哲学入門』を読む⑤)《基礎ゼミレポート》

【11/22】意味を自然化すること(戸田山和久『哲学入門』を読む④)《基礎ゼミレポート》

【12/13】第6章「自由」:決定論と自由は両立する。(戸田山和久『哲学入門』を読む⑥)《基礎ゼミレポート》

「論文を書く力」は、一生もののスキルです!――対談:山内志朗×戸田山和久(後編)