幽霊屋敷だと、洋物ではブラックウッドが一番有名? 近代になってからのオカルト思想の作品らしいけれど。有名なヨーロッパの「錬金術」なんてのも、流行は中近世の比較的新しい時代のオカルト思想とも聞いている。始皇帝の時代に仙薬の発想はあったようだが。
ダークソウルだと3が最高(終末ファンタジーの最高峰?)。零だと「紅の蝶」「月蝕の仮面」が良かった。設定・ストーリー性やグラフィックという意味。ただ零は同じようなシーン(幽霊村)が続くマンネリさは難点(主題歌が良い)。/「保守速報」「余命三年時事日記」登場10年、外患罪告発開始5年
今週末に私が図書館で見つけたのは、「世界の幽霊屋敷」(ナショナルジオグラフィック)です。 写真集なので、説明が少なめ。 世界史に出てくるようなメジャーな城も混ざっているので、説明が不要だと思われているのかな。 まあ、海外のものなのでそこは仕方ないです。