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週末の遠景、近景。

10日前

いつかたこぶねになる日(読書感想文)

漢詩和訳の世界 | エッセイ・本紹介

4か月前

羽のように雪のように砂糖菓子のようにーミニ読書感想『いつかたこぶねになる日』(小津夜景さん)

3週間前

文字的世界【35】

1か月前

シン・俳句レッスン95

2か月前

小津夜景句集 『花と夜盗』

3か月前

『ロゴスと巻貝』と朝活

小津夜景『ロゴスと巻貝』/イヴァン イリイチ『テクストのぶどう畑で』

3か月前

【読書日記】11/26 漢詩の世界に遊ぶ。「いつかたこぶねになる日/小津夜景」

足りないものだらけの日々も悪くない 足りないままに風に吹かれて(なんでもない日に短歌でタイトルをつける日記1/8~1/14)

3か月前

まだひらがなもろくに知らないころの彼が「伝説」や「勇者」や「城」といった漢字を拾い読みしているのを目撃して「小さい子ってこういう順番で字をおぼえるんだ!」と目を丸くした(中略)わたしもまったく同じように「月光」とか「革命」といった文字を読んでいたわけである 『ロゴスと巻き貝』

ロゴスと巻貝-再読主義そして遅読派-/小津夜景

3か月前

3行日記: 宴は果てて

『いつかたこぶねになる日』~「漢詩の手帖」を読む

2月23日 ⚫︎待ち人:来たる、便りあり ⚫︎失せ物:出る、安心せよ  写真=本の帯の言葉に誰かに手紙を書きたくなる

2か月前

夢の話②

2か月前

ロゴスと巻貝-それは音楽から始まった-/小津夜景

3か月前

『いつかたこぶねになる日』小津夜景 著(素粒社)

4か月前

【百人一句(俳句)】そこにクローズアップ(面白味を見ようと)してみると(その8)

1か月前