人気の記事一覧

畠山直哉×大竹昭子『出来事と写真』 赤々舎(2016)

3か月前

無記名

8か月前

11月3日|「迷走写真館へようこそ」トークショウ 大竹昭子×吉田亮人

廃墟 瓦礫 ゴミの山 落書きの氾濫 野良犬 危険 混沌たる1980年代 NY イースト・ヴィレッジの場末 そこに住み 撮る 書くの2年間 この本のNYにはミッドタウンはない  ディープな街があるのみ 小説 評論などジャンルをこえ 渋い存在感を放つ大竹昭子の原点

クオリアの交差点で出会う時

11か月前

「絵にしかできない」(諏訪敦+大竹昭子、カタリココ文庫)

本よみ日記 旧市街のミッドナイトエクスプレス

1年前

城山文庫の書棚から 040 『東京凸凹散歩 荷風にならって』大竹昭子 亜紀書房 2019

1年前

写真を撮っていた日々。

秋の夜長の積読ジェンガ

「記憶との対話」とは何か——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その1)【書評】

「私」を消し去る「線」とは——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その3)【書評】

どのように欲望と向き合うか——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その2)【書評】

内的な光の写真/森山大道「写真とは記憶である」/世界は内的な光を浴び、レンズによってその風景と光景が結像され物質化することになる。/写真についての短いメモ書き(ver.02/07/2022)

「話を聞くこと」と「撮ること」の隙間から 大竹昭子×インベカヲリ★ 前編

3年前

「話を聞くこと」と「撮ること」の隙間から 大竹昭子×インベカヲリ★ 後編

3年前

10年使ったRicoh CX3と「意識の揺らぎ」

【須賀敦子の旅路】あの頃、よく分からなかった理由

“写真”の語り手とは誰なのか? 大竹昭子×川崎祐 『光景』をめぐる対話①

4年前

“写真”の語り手とは誰なのか? 大竹昭子×川崎祐『光景』をめぐる対話③

4年前