人気の記事一覧

アナログ派の愉しみ/音楽◎モーツァルト作曲『幻想曲ニ短調』

1か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎モーツァルト作曲『ディヴェルティメント第15番』

2か月前

【クラシック替え歌】親戚がくれたギフト

3か月前

NO.80 カラヤンの演奏で吉田秀和さんの愛聴するモーツァルトの《ディベルティメント15番》を聴くこと

2か月前

私にはこの程度でよい

『ソロモンの歌・一本の木』吉田秀和

8か月前

『レコード芸術』休刊 掲載原稿の思い出

1年前

『黙されたことば』長田弘

8か月前

メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲と吉田秀和さん

主題と変奏

古本と領収書

アナログ派の愉しみ/音楽◎リゲティ作曲『アトモスフェール』

(続き)水戸芸術館(初代館長は音楽評論家の吉田秀和さん、二代目は小澤征爾さん)の設置提案者は、当時の佐川一信市長で、年間予算は、水戸市予算(1000億円)の1%(10億円)と定められました。茨城県近代美術館の年間予算は、2億円ですから、水戸芸術館の予算と運営のすごさが分かります

私の宇野功芳

2年前

戦場からこだまする歌:マーラーの歌曲より

2年前

美術館よ、コンクールに落選した作品を展示する落選美術展はどうだい?

セザール・フランク -ミモザ秘めたる愛-

戦慄のセザンヌ物語

身内に不幸があった、筆を執る興味をまったく失った

吉田秀和さんは言葉の作曲家であり、言葉の画家であり、言葉の演奏家でもあった。