人は2回死ぬことがある 最期と存在を忘れ去られたとき 自分が自分である由縁が自分でも分からなくなる イジメとかハラスメトじゃない限り 悪く言われていても よく言われていても 誰かに関心を持たれている間はその人は生きている 最大の悪は無関心
《死》は生者にとっての区切りではない。ただ延々と続く流転の営みの、ほんの小さな一齣である。 自分の夢が破れ、あるいは死んでも、それでも人生と歴史は続く。人類が死者を弔うのはむしろ生者のためでもあるのだ。 https://note.com/6477/n/nda9e82024472