人気の記事一覧

宍道湖ぐるりの鉄旅(松江・玉造温泉の巻)

『ヘルンとセツ』 田渕久美子

【初版本と同じブックカバー】 松江の小泉八雲記念館ミュージアムショップで 小泉八雲の文庫本を買うと、初版本と同じオリジナルブックカバーを1枚50円で頒布中。 デザインは『怪談』と『知られぬ日本の面影』 そして『異国情緒と回顧』の3種類。 写真『怪談』と『知られぬ日本の面影』

【わたしの本棚】 『小泉八雲』 気づいたら、資料を含め単行本や図録が増えていました。 中でも『西田千太郎日記』は、ある研究者のご遺族の方より、形見分けとして頂きました。 大切にしたい1冊です。

【小泉八雲と教え子たち】

17時間前

【開幕レポート】美しい日本語で出会う日本~オペラシアターこんにゃく座 オペラ『神々の国の首都』~

1か月前

「新編 日本の面影」-ラフカディオ・ハーン

2か月前

熱燗、棒鱈、そして蕎麦。

4か月前

【読み始めた本】 『雪女』遠田勝 著 幻戯書房(2023.10.10.) 『雪女』の材源(もとネタ)は、日本の断片的な口碑を利用した、ラフカディオ・ハーンの創作である。 その後は、岩手県の遠野で 語り部が昔語りとして語られていた。 本文の はじめに より pp.1〜5.

2か月前

朗読「耳なし芳一」後半

2日前

フレンド

7か月前

短編小説「ヘルン先生と骨、1901年」

6か月前

【詩】小泉八雲

五感で味わう初オペラ~オペラシアターこんにゃく座 オペラ『神々の国の首都』~

2か月前
+4

大きなムカデは素敵な香りになって逃げていきました…/不定期zine「Tales&Tales」4月

4週間前

八歳の幼帝・安徳天皇「赤間神宮/亀山八幡宮」平家の墓【山口シリーズ】

「名言との対話」9月26日。小泉八雲「外国人の旅行者にとっては、古いものだけが新しいのであって、それだけがその人の心を、ひきつけるのである」

7か月前

英語は留学せずにできるようになるのか?純日本人の英語成功者を探る!【齋藤秀三郎】(和英辞典編纂者)

7か月前

【読書日記】8/17 武家の娘が語ること。「ヘルンとセツ」

三浦から島根へ、小泉八雲への半島紀聞|新MiUra風土記