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正気とは何ぞや / 「ローズマリーの赤ちゃん」

ロマン・ポランスキーの1973年の未成年者強姦疑惑訴訟は棄却されたと弁護士が発表

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映画レビュー『戦場のピアニスト』(2002年)、心に留めておきたい名作!

5か月前

この美人は何を嫌悪したのか / 「反撥」

「戦場のピアニスト」レビュー

ポランスキーが描く、間借人の居心地悪さ

1年前

私の好きな映画のシーン(31)『ローズマリーの赤ちゃん』

映画『テス』ナスターシャ・キンスキーの西鶴一代女(ネタバレ感想文 )

ロマン・ポランスキー監督 『テス』 : テスは、そこにいる。

映画『オフィサー・アンド・スパイ』 (ネタバレ感想文 )ザ・ポランスキー映画。フランスだからル・ポランスキー映画。

巨匠ロマン・ポランスキーの映画技法の素晴らしさを堪能『オフィサー・アンド・スパイ』【映画レビュー】

『オフィサー・アンド・スパイ』当時の新聞イラストでドレフュス事件を振り返る

094-#ワンスアポンアタイムインハリウッド(2019)

ポランスキー『水の中のナイフ』

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「テナント」

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「戦場のピアニスト」

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「ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊」

4年前

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が面白かったので「吸血鬼」を観てみた

「赤い航路」

4年前

<今日の贈り物>〜夏休み🌻特別企画〜

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ポランスキーてめえ、またしても出版業界の内輪ネタで生煮えのぬるいスリラー映画観させるんじゃねーよ、という話

シャーロックじゃないよ / 「チャイナタウン」

時代おくれの男になりたい / 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

ロマン・ポランスキー監督 『ローズマリーの赤ちゃん』 : 悪魔は、ここにいる。

「予期せぬ訪問の決まり悪さ」を描いていたポランスキー監督の「水の中のナイフ」

9か月前

【映画評】ロマン・ポランスキー監督『フランティック』(Frantic, 1988)ーポランスキーの「パリ」②

11か月前

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をアラフィフが見た感想

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性的暴行疑惑のポランスキー監督がワインスタインも批判