りんがる aka 大原ケイ

最近は東京ベースの文芸エージェント。日本の著作品を欧米マーケットに売り込むべく孤軍奮闘中。Hon.jpにて海外の出版ニュースやコラムを提供中。ツイッター垢は@lyngualiinaで密かに復活。

ボブ・ウッドワードの『RAGE』は暴露本ではなく、ドナルド・トランプ政権の厳しい精査

ボブ・ウッドワードといえば、映画『大統領の陰謀』にロバート・レッドフォードが演じる役として登場する若き辣腕記者で、その後彼はずっとワシントン・ポスト紙に在籍しな…

小物マフィアみたいなトランプ大統領の個人弁護士が良い人にさえ思えてくる暴露本

ドナルド・トランプ大統領の暴露本ラッシュが続いている。次はボブ・ウッドワードのRAGEが出るんだが、もうちょっと疲れた。でもここのところ読んだ3冊はトランプが大統領…

メラニアに同情する気がみごとにこれっぽっちもなくなる暴露本「Melania and Me」

前々から早読みするよ〜と言っていた、元トランプの個人弁護士マイケル・コーエンの暴露本の方は、事前にマスコミに見本刷りが配られたみたいで、ワシントン・ポスト紙など…

なんとなくノリで、プロフィールを英語にするよ!ってのをやってみたけど、プロフィールを書くのって、占いをやってあげてるみたいだ。経歴から判断してあなたはこういう人だよ、こういうところをアピールするといいよ、ってアドバイスが入ってくるから。

Hon.jpに書いた最新解説コラムは、アマゾン独占市場にメスは入るのか?みたいな内容。でもなんかPRHがS&S買収に興味ありというニュースに、出版社がそんなに大きくなってどうすんの?という疑問ががが
https://hon.jp/news/1.0/0/29738

今年の英ブッカー賞は自分の中で受賞者が決まってしまってから読んでいる

7月20日に今年のブッカー賞のロングリスト(候補作品)が発表されてから、少しずつその中から読み始めているんだけど、実は最初に手をつけたタイトルがハマりすぎて、もう…