ホールアース

森へつなぐ、森と生きる

富士山麓のエリアを車で走っていると、薪置場があるお家をよく見かける。森の近くで暮らす人にとって、薪は一昔前の燃料ではなく、身近なものだ。
私達にとっても薪割りは日常的な営みだ。火起こしはホールアースのスタッフにとって必須スキルになっている。

 ホールアースの事業や活動は、森なしでは語れない。富士山本校がある柚野も森に近く、猪之頭地区では間伐体験のプログラムや植生調査を行い、青木ヶ原樹海では洞窟探

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WENSのPJ vol.2 "富士山麓ジビエ"

「今から鹿一頭入れられるか?」

 獲物を捕らえた勢いそのままに電話をかけたのか、猟師さんの声はいつもよりトーンが高く、少年からの電話のようにも聞こえます。

 ホールアースは2018年春、行政とタッグを組んで野生鳥獣の解体処理施設を設立し、野生鳥獣対策チーム「富士山麓ジビエ」を立ち上げました。富士山麓の地元猟師の方から、年間約80頭の鹿・猪を買い取り、解体・精肉を経て、ジビエとして街のお肉屋さん

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スタッフおすすめの本&映画~漫画編~

毎月2回発行しているメールマガジンのスタッフコラム「自然学校スタッフおすすめの本&映画」。自然、生き物、アウトドア、里山の暮らし等、私達の活動に関わる内容の本や映画をご紹介しています。
WEBマガジンでは、過去のコラムをジャンルごとにアーカイブでまとめていきます。随時更新予定です。

~漫画編~
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こんにちは!新潟校のもっちゃんです。

私のおすすめは『ハ

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スタッフおすすめの本&映画~文芸書編パート1~

毎月2回発行しているメールマガジンのスタッフコラム「自然学校スタッフおすすめの本&映画」。自然、生き物、アウトドア、里山の暮らし等、私達の活動に関わる内容の本や映画をご紹介しています。
WEBマガジンでは、過去のコラムをジャンルごとにアーカイブでまとめていきます。随時更新予定です。(2020.10.4更新)

~文芸書編~
・薪を焚く
・マッキンリーに死す
・1万年の旅路
・ネコとタケ
・ぼくは原

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スタッフおすすめの本&映画~映画編~

毎月2回発行しているメールマガジンのスタッフコラム「自然学校スタッフおすすめの本&映画」。自然、生き物、アウトドア、里山の暮らし等、私達の活動に関わる内容の本や映画をご紹介しています。
WEBマガジンでは、過去のコラムをジャンルごとにアーカイブでまとめていきます。随時更新予定です。

~映画編~
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新潟県から、みなさんこんにちは~!柏崎・夢の森公園の「ろこ

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スタッフおすすめの本&映画~絵本編~

毎月2回発行しているメールマガジンのスタッフコラム「自然学校スタッフおすすめの本&映画」。自然、生き物、アウトドア、里山の暮らし等、私達の活動に関わる内容の本や映画をご紹介しています。
WEBマガジンでは、過去のコラムをジャンルごとにアーカイブでまとめていきます。随時更新予定です。

~絵本編~
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こんにちは。新潟校の山崎です。

私のおすすめは新潟県長岡

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素晴らしき鳥の世界

自然学校のスタッフをしていながら、鳥が大の苦手。
「バードウォッチングなんて、一生縁のないことだ」なんて思っていた私が、鳥のさえずりに耳を傾け、飛んでいる姿を目で追い、「なんていう名前だったっけな」とまで鳥に思いを馳せるようになったとは、私史上5本の指に入る大革命だ。

そんな風に思えるようになったきっかけを与えてくれたのは、“バードヤマザキ”との異名を持つ、山崎宏。

今回は、「鳥といえばやまっ

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PERSON vol.5 "伊藤航"

ホールアース自然学校のことをご存知の方は、「ホールアース=富士山」なんていうイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実は富士山麓だけでなく、全国各地に拠点を持っています。

 そのうちの一つ、福島校は、国内で4番目に広い湖「猪苗代湖」の南岸に拠点を置く分校です。2011年の東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故を契機に、解決しないといけない課題が山積みだからこそ、本質に立ち返って必要な

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素直に笑い合える仲間がいる―年間講座“四季コース”

皆さんには、“素の自分で童心に戻れる場所”はありますか?

普段の生活の中では、皆それぞれ何かしらの肩書があります。「○○会社の誰々さん」「△△ちゃんのお母さん」等…。そんな肩書など忘れて、“その人”らしく、もっと言えば童心にだって戻れる場所、それが四季コースなのかもしれません。

四季コースとは、ホールアースで長く続いているプログラムのうちの一つです。夏キャンプ等、子供や親子向けのプログラムが多

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PERSON vol.4 "松尾章史"

帰宅後は早々と部屋に籠って、ペン片手にノートと向き合う時間。

 壁には日々の気付きや大切にしたい言葉が書かれたポストイットがびっしり。

 入社当初に寮で生活を共にした私が思い浮かべる、松尾の日常です。優しそうな外見、人当たりの良さとは裏腹に、ストイックで、真面目で、論文を書くように頭の中を細かく整理する、ちょっと大袈裟にいうと研究者のようなイメージ。

 入社4年目、真面目さの裏に隠れた松尾の

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