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柱ゲー【ガールズクリエイション】ロダン誕生祭ガチャ30連回してみた【20数年前】小学4年生の女の子と付き合っていた作家志望の男の話

SPI適性検査を受けられるまでに自分を調教したおれを褒めたい。 本当にすごいと思う。 2年間でよくぞここまで脳みそを洗えたものだ。 『廃人・ゾンビ・有機体』 バッグの中にはホワイトヘッド 日常という毒杯を仰ぐすべての人へ あなたの祖先はすごい あなたの子孫もすごい ありがとう😊

『過程と実在(上)』有機体の哲学 ホワイトヘッド著1929 山本誠作訳1984発行 読んだ。 空海×カントって感じ。 私が「一進数」と誤魔化してきたもの、 空海が「秘密荘厳心」と諦めたもの、 カントの「唯我(究極目的としての他者)」 それ自体-無記の合生 生命の自画像としての阿吽

ホワイトヘッドの『過程と実在』を読む必要が出来た 「物理法則」を鋳造する『物理学者軍団』は、「海亀」をイジメていた「ガキども」に似ている。 ホワイトヘッドは独自の「相対性理論」を反証され、アインシュタインに敗れたが、【甲羅】(文字、外装)から解き放たれし【空亀】を論じていたのかも

「オーガニック(有機的)」の対義語は、 「クリティカル(批判的)」か、 「ファンクショナル(機能的)」か、 「インディビジュアル(個別の)」だと思う。 断じて「機械的」や「無機的」ではない! 規模感が全く違う! 「有機」の方がイイが、 どうイイかわからないから有機止まりなのだ

西洋哲学⑥ 西洋哲学史・プラグマティズム・プロセス哲学

永遠平和の王手はいつだって【連合化】 すなわち、【連語の識字能力向上】である。 悪対善、個対全、内対外 これを'対'で左/右に区分することなく、 対立を含む1つの語として一構造化すればよい。 そのために必要なのは【大言語抱握力】である。 包容のためなら、真理との対立も辞さない

12月17日、空飛んでら。

「西洋の全ての哲学はプラトン哲学への脚注に過ぎない」という「過程と実在」におけるくだりは有名であり、また「もし、プラトンが現代に蘇ったならば、間違いなく有機体の哲学を自身の哲学として語るであろう」という自負めいた言葉も残している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%

格差の方程式:根をもつこと