『過程と実在(上)』有機体の哲学
ホワイトヘッド著1929 山本誠作訳1984発行
読んだ。
空海×カントって感じ。
私が「一進数」と誤魔化してきたもの、
空海が「秘密荘厳心」と諦めたもの、
カントの「唯我(究極目的としての他者)」
それ自体-無記の合生
生命の自画像としての阿吽

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