積読本に対するちょっとした思い
読書好きにとって‘’積読本‘’は悩みの種と言えるでしょう。
そこには本に対する何らかの後ろめたさがあるのだろうと思います。
私に関していえば、積読本に対して肯定も否定もなく「本好きにとっては自然な状態」だと考えています。
本好きに限らず、あらゆる‘’◯◯好き‘’にはどうしても収集癖があるものです。
音楽好きであれば沢山のCD、カセットテープ、レコーダー、MDを持っているだろうし、映画好きではればDVD、VHSを大量に持っていることでしょう。
ふと思ったのですが、なぜ