人気の記事一覧

執筆は午前中が良い?

1か月前

あなたの作家としての「語り(ナラティヴ)」を鍛えてくれる本|アーシュラ・K・ル=グウィン著『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』|monokaki編集部

雑感:『ルール?本 -創造的に生きるためのデザイン』(フィルムアート社/2024)

書店パトロール47 『まちの本屋』には全てがあった。と、今更ながらに思う。

4週間前

山内朋樹著『庭のかたちが生まれるとき』

大谷能生『〈ツイッター〉にとって美とはなにか/SNS以後に「書く」ということ』

6か月前

【美術ブックリスト】『細部から読みとく西洋美術 めくるめく名作鑑賞100』スージー・ホッジ著

7か月前

『「好き」を育てるマンガ術』刊行記念 鈴木重毅/伊東弘剛 スペシャルインタビュー

『シナリオ・センター式 物語のつくり方』参考文献はこちら

『色のコードを読む』|馬場紀衣の読書の森 vol.26

大谷能生 『〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ』 : 「書く」ことにおける 自己「疎外」の必要性

四方幸子『エコゾフィック・アート/自然・精神・社会をつなぐアート論』/渡辺真也『ユーラシアを探して/ヨーゼフ・ボイスとナムジュン・パイク』

11か月前

村上春樹 映画の旅-村上主義者なら持っていたい一冊

ほんのしょうかい:荒木優太『転んでもいい主義のあゆみ』〈『思想の科学研究会 年報 PUBLIKO』より〉

フィルムアート社「映画が映画にさようならを告げている」

あの人もこの人も?現代精神医学の視点で見る偉人たちと心の病『不安なモンロー、捨てられないウォーホル』

1年前

上原尚子評 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 監修『村上春樹 映画の旅』(フィルムアート社)

「法のデザイン 創造性とイノベーションは法によって加速する」水野祐(@フィルムアート社)を読んでみた!

ヴィジュアルで辿る読むということの隠された行為!『本を読むときに何が起きているのか』ピーター・メンデルサンド

1年前

タルホと月⑰ タルホの映画論①    パテェの赤い雄鶏

1年前