『ノンレムの窓』の過去作も今ならTVerで観られるとのことなので。 その中のひとつ『放送禁止用語』をリアタイしていた私は『不適切にもほどがある!』のコンプラをネタにしているシーンを観たときにこれを思い出したのだった。 どちらの作品でも甚く言葉でくすぐられ、涙が出るほど笑った。
Tverで『ノンレムの窓』を観た。オムニバス短編ドラマの『私達の恋』の後で、原案・脚本のバカリズムと斉藤由貴の掛け合い部分があるのだが、バカリズムが斉藤由貴に「浮気ってむしろ動物の本能として自然なことなんですかね?」と言っているのが、結構シュールだなと思ったのは、私だけ?