UkuWaiさん
「なんだかんだな」な日常のコラムを集めたマガジンです。
はやりの映画等をネタバレしつつ紹介します。
このマガジンを読んで、組織で生き残るヒント、気付きを得てもらえたらいいなと思って書いています。 民間企業と国家公務員ネタのごった煮みたいな感じで、ぐだぐだと書いている点は否めませんが、リアルな話なのでそれなりに面白いハズです。 資格取得ネタもあります❗️
ロスジェネ特有の穿った視線で、最近気になったことを書いてます。 共感頂けたら嬉しいです。
インターネット黎明期にそこそこ人気ブログを・・書いていた。ただブログといっても当時はその言葉すらなく、いわゆる自分のサイトをプロバイダのレンタルサーバ上に作り、自分で適当にCGIを組みチャットや掲示板をおいて、そのついでに日記を書いていた。 1997-8年頃だったと思う、サイトの数も少なかったので、品質が悪くてもアクセスが稼げた時代だ。 日記を書くという行為が、当時、自分のメンタルをすっきりさせたし、共感した人達がそのサイトに集まる同類との交流を求めて訪問してきた。そして
別に1人で生きていける。 でも、誰かと一緒に食べたい、 誰かと一緒にテレビや映画を観たい、 誰かと体験を共有したいと人ならきっと思う。 1人だと不安な夜が誰でもきっとある。 だから結婚とはそういうことなんだと思う。 人がいると余計に悲しいこともある。でも、どうせいつかは死ぬんだし、1人でいても無限の可能性があると思うけど、誰かと一緒に一緒にいると制約がついて、その可能性が減ることもあるかもしれないけど、誰かがいることで違う無限の可能性が出来得る。 どうせ人は必ずい
社会人寿命は健康寿命や物理寿命よりずっと早く来る。 基本的な意志決定を他者に委ねるクセが付くと、自分が判断しない領域は当然だが成長もせず衰退する。 その結果、自分の人生に対する主体性が薄れる。
異常、特異のような全体からすると僅かであるような極論と、例外的な各論と、全体的な特徴を示す一般論をごちゃ混ぜにして話すやつ嫌い
本気で仕事したことがないから仕事の楽しさを知らない 本気で恋愛したことがないから恋愛の楽しさを知らない つまり満たされた経験がないから、満たされていないという不自由感もない そんな人が増えすぎ。
富裕層を100万ドル以上の資産を持っている者と定義した場合日本は世界第二位の富裕層がいる。 なんやかんやいって、 社会保険制度もある年金制度もある。 アメリカや韓国みたいな超学歴史上主義的な競争社会ではない。 監査法人系ビッグ4に、修士を持たないマーチレベルでも入れる。 IT系企業にコンピュータ・サイエンスの修士なしではいれる。
たましいからでた言葉は、いびつかもしれない。 多くの人がよこしまで独善的な意志から発せられた言葉だと誤解するほどに。 でも純粋にたましいからでた言葉だからこそ、いびつなのだ。 純粋は美しいものではない。
未来の無い空気 誰がつくってるのか
そもそも官僚主義から脱却しろ、馬鹿め #日経COMEMO #NIKKEI
小学生の頃、大学を卒業したら もうその後は地獄だから 「死」しかないと 思ってた。
なんのためにいきてるんだろ そんな目的なんてない。 でも、言い換えれば。 既に生まれてきたことで目的は果たしたし 生き続けていることで果たし続けている。 そして、死ぬことにも目的はある とも言える。
スタンリー・キューブリックの映画 「シャイニング(Shining)」は 映画のパンフや宣伝の影響で Shining=叫ぶ だと間違えて覚えた人が多いのではないか 続編のドクター・スリープを見れば わかるが アレはShiningという特殊能力をテーマにした映画だ 老いと死、師弟、繋がり をテーマにした映画だが 世間的には ホラー映画の枠におさまってしまい あまりメジャーウケしてない ドクター・スリープは 個人的には超傑作だ ユアン・マクレガーの悩みに満ち溢れてる
国家公務員は、実はめっちゃ得意とする業務と下手な業務をアピールしたほうがいいのではないか。 そして、 国家公務員は民間人の業界、業種、職種、仕事の仕方をいろいろ理解したほうがいいのではないか。 これにより、民間人の得意な業務で国家公務員の下手な業務を補う。。 そういうことをもっと進めるべきなのではないか。
ターミネーター:ニュー・フェイトって 佳作だと思ったら、 ネット評判上は、駄作扱いでした。。 確かにターミネーターとターミネーター2は、その時代に持てるいろんな技術を利用して、なんの期待もしない視聴者に、怒涛の映像とストーリーで物凄いインパクトを与えた。 それを超えるのは難しい、 実際幾つもの後続作ができたが、それがひどいものだっただけに、ターミネーター:ニュー・フェイトの評価がしにくいのはわかる。。 でも厳しいな。 エイリアンシリーズも、 傑作(エイリアン1、
もうじき失われてしまう何かについて考えると、 人の幸福度は高まることがある。 (p.195) 端的に言えば、まだ健康で体力があるうちに、 金を使ったほうがいい。 (p.164) つまり、死ぬときに、資産、お金がゼロであるのがベストだと ↓この本の著者は言っている。 DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール | ビル・パーキンス, 児島 修 |本 | 通販 | Amazon
今私は50代。昔で、とあるWebで‥ 「40台になったらどんなに暇でもジョギングするな」というコラムを読んだ。 私は毎週、約10km位をジョギングしている。 これをしないとさらに体は動きにくい 大学生の頃よりも体が動きやすい ジョギングおすすめ ただし、自分のペースでするのが 大事