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バカリズム脚本ドラマ


ドラマ好きな人なら、お笑い好きな人なら

バカリズム脚本ドラマ

という文字を見ると面白そうなドラマ!だと期待するのではないだろうか、、一昔前の

宮藤官九郎 脚本ドラマ

のような期待度はないけど、

劇団ひとり 脚本ドラマ

よりは期待できるという意味で面白さを
期待するのではないだろうか。

で、

バカリズム脚本の新春ドラマ
「侵入者たちの晩餐」がもうすぐ始まる

バカリズム脚本といえば2023年は『ノンレムの窓』と『ブラッシュアップライフ』が俊逸だった。

↑ノンレムの窓は何を見たか記憶にないが、とにかくぷぷっと笑った。笑った記憶がある。そういうのか最高だ。バカリズム最高だ。マジで凄いと思う。

↓ブラッシュアップライフは、一口食べたラーメンが美味しすぎて止まらなくなるようなそんな惹きつけられる魅力がある。

見るのがとまらなかった。

元気が出るテレビとか、、いまの40歳代が見たら、電撃が走るような小細工があっちこっちあり、小細工どころか、メインフレーバーとなっている。。

凄くいい。

少なくとも、同年に放映されていたなんか全体構想がファイトクラブ的なVIVANTなんかよりも面白い。

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