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最近読んだ韓国人女性作家の本4選

3週間前

チョン・セラン『フィフティーピープル』を読んで

諦めないで小さな一歩を重ねていく~韓国ドラマ「保健教師アン・ウニョン」から

アジアの女性の「生きづらさ」を感じることができる「絶縁」

日韓家族、真夏の関西へ

誰かがきっとそばにいる チョン・セラン「フィフティ・ピープル」

ファッションと文学 VALENTINO NARRATIVES part2

10か月前

保健室のアン・ウニョン先生/チョン・セラン、斎藤真理子(訳)

「フィフティ―・ピープル」はまるで夕暮れ空のパズル

2年前

チョン・セラン/声をあげます(亜紀書房)

2年前

『保健室のアン・ウニョン先生』 チョン・セラン

『保健教師アン・ウニョン』

チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』。他の人に見えないものが見える養護教諭の先生と彼女をめぐる先生と生徒の物語。現実を流れる怪異の静けさが良い。「アヒルの先生、ハン・アルム」が好き。私が通った学校にも鴨がいたので自分の思い出に重ねて読めた。あなたの思い出もここにあるかも?

(クィアなフェミニストが選んだ)寝る前におすすめの5冊

3年前

8/6 普通を書けるよだか、ら

すれ違う人々とつながる透明な網

フィフティ・ピープル

5年前

『フィフティ・ピープル』チョン・セラン

チョン・セランの短編小説「リセット」(『声をあげます』所収)の感想

2年前