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チョン・セラン『フィフティーピープル』を読んで


久しぶりです。
最近は仕事も遊びもバタバタで本は読んでるけど感想をかけていない。
いろんなことがあるけど懲りずに無理せず頑張ろうね。
うまくいかないときがたくさんあって悔しいばかりだけどみんなが心配してくれるから頑張る。そんな感じの最近です。

今回この本を読んだきっかけは、
出版区っていうYouTubeチャンネルがあってその中で佐久間宣行さんがこの本をおすすめしていて興味を持ったので買ってみました。
韓国の本は初めてです。

感想を箇条書きで
・登場人物が韓国人なので50人(以上)も出てきて相関図の理解がたいへんだった。
韓国の人名は馴染みがなくてなかなか覚えられなかった。
・韓国に行きなくなくなったw でも韓国には興味が湧いた
→韓国の社会問題がたくさんはいっているから。韓国のいいところは書いてありません
・いろんな立場の人がいて、いろんなかんがえの人がいて、いろんな境遇の人がいて、
そん人たちが社会の中のいろんなところで関わって社会が作られている。良くも悪くもね。 

面白かったけど、時間がかかった。文章自体は読みやすい。

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